Foovo・運営会社について(2023年5月更新)

<はじめにご理解のお願い>

Foovoは現在外注はせず、ニュース記事の執筆、セミナー開催、有償レポート作成すべてにおいて、一人で行っています。

個人的事情から1日の稼働時間が限られており、コンテンツ作成以外に時間を割けないため、個別のミーティングは現在お断りさせていただいております。Foovoは情報格差をなくすための情報発信を最優先しているため、このような対応をさせていただいておりますことご理解ください。

 

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フードテックメディア「Foovo(フーボ)」をご訪問いただきありがとうございます。このページでは、Foovoの概要、運営にこめる想い、運営者について紹介しております。ぜひ、最後までご覧ください。

Foovoとは

Foovo」は、精密発酵から培養肉、植物肉、代替乳製品などの代替タンパク質から次世代自販機ロボットまで海外の最新のフードテックニュースをお届けするメディアです。

私がFoovoを立ち上げたのは、培養肉や精密発酵などの代替タンパク質が、息子の将来と切っても切り離せないものであることを知ったためです。今の子どもたちが大きくなる頃には、動物由来製品に代わる代替食品がさらに求められます。

ひとりの親として、子どもの未来に直結するテクノロジーについて早期に理解し、何らかの形で社会に貢献したいと思いました。

こうして「Foovo」が生まれました。

最初のきっかけは、何か新しいことをやってみたいと思っていた時に、偶然手にした『フードテック革命』に興味をひかれたことです。

当時、個人事業主でしたが、”とりあえずやってみる”のスタンスでニュース配信を始めました。運営を続ける過程で、国内外の情報格差が大きいこと、これにより、日本企業がビジネス創出の機会を逃しているのではないか?という危惧が生じてきました。

海外の最新ニュースをいちはやくお届けすることで日本の産業力強化を後押ししたいという想いと、子どもに挑戦する姿勢を自ら示したいという想いから、2021年6月に法人を設立しました。

 

Foovoの記事作成方針についてはこちらをご覧ください。

 

運営者:佐藤あゆみ(Founder: Ayumi Sato)

薬剤師。薬局勤務後、中国東北ハルビンでの極寒生活を経て、帰国後にCROで新薬開発に従事。

会議、通勤など組織で働く多くの無駄に疑問を感じ、フリーランス中国語翻訳者として独立。

2020年9月にFoovoを開設。2021年6月に法人を設立。

趣味はランニング、空手、読書。2022年4月よりフルコン空手を始める。

 

メディアでの掲載

■『会社四季報・業界地図2023年版』(東洋経済新報社)の「代替食」ページにコメントを掲載いただきました(2022年8月発売)。

 

■J-Waveにラジオ出演させていただきました(2021年7月18日放送)。

J-Wave Accross the Sky持続可能な代替肉の可能性、その世界にフォーカス」

 

■教育への3Dプリンター活用についてNHK『ニュースシブ5時』で紹介いただきました(2019年12月12日放送)。

 

会社概要

会社名 Foovo合同会社
設立 2021年6月
代表 佐藤あゆみ
顧問弁護士 青葉総合法律事務所 弁護士 山本雄一朗
顧問税理士
高木税理士事務所 税理士 高木宏祐
所在地 〒112-0013 東京都文京区音羽1-26-12-902
事業内容 ニュースメディアの運営

教育関連の情報発信/教材販売

インターネットによるコンテンツ販売/物販

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