投稿者の記事一覧

  1. Vowの培養ウズラ、豪州・NZで承認──FSANZ「食品基準コード改正239号」で細胞性食品を正式収載

    オーストラリア・ニュージーランド食品基準局(FSANZ)は6月18日、食品基準コード改正239号(Amendment No. 239)を公布し、オーストラリア企業Vowの培養ウズラ肉を「新規食品」として収載した。…

  2. 第18回Foovoセミナーを開催しました

    6月18日、第18回目のFoovoセミナー「代替タンパク質セミナー」を都内で開催…

  3. オランダのEatch、ロボット調理による冷凍ミールの一般向け販売を開始──B2BとB2Cの二軸展開へ

    オランダのロボットキッチン企業Eatchが、ロボットで調理した冷凍食事の一般消費…

  4. Wada FoodTechが約7.5億円を調達|9秒で温かい弁当を提供する自販機で欧州進出へ

    「温かい弁当は、いつでもどこでも買える」が当たり前になるかもしれない。温…

  5. Pureture、代替カゼイン使用のプロテインドリンクを米国で年内上市へ──姉妹企業Armored Freshは代替コーヒー「Barley Brew」を発表

    クリーンラベルの代替カゼインを開発するPuretureが、初の製品上市に向けて動…

  6. Tempty Foods、デンマークのセブンイレブン30店舗で試験販売開始|マイコプロテイン食品がコンビニに進出

  7. イオンも代替カカオに参入、カカオフリー菓子製品「チョコか?」を限定販売|ドイツPlanet A Foodsの原料「ChoViva」を採用

  8. ポルトガルのPFx Biotech、精密発酵による母乳タンパクのスケールアップに向け約8.2億円を調達

  9. JACA、培養肉など細胞性食品のリスク評価案を消費者庁に提出|行政審議が進む中、「共通の専門知見」形成を後押し

  10. 仏Gourmey、培養肉の生産コストを1kgあたり約1200円と第三者機関が評価

  11. 不二製油のカカオフリーチョコレート「アノザM」を試食──新カテゴリーでカカオ危機に挑む

精密発酵レポート・好評販売中

最新記事

PAGE TOP