Foovo Deep

米New Cultureが精密発酵カゼインによるモッツァレラ試食会を実施

 

精密発酵でカゼインを開発する米New Cultureは今月8日、世界初となるアニマルフリーなカゼインを使用したモッツアレラチーズを発表した。

このモッツァレラチーズを試食するため、ロサンゼルスのレストラン「Pizzeria Mozza」には著名なシェフ、料理界のインフルエンサーやメディアが集まった。受賞歴のあるシェフ、Nancy Silverton氏が主催したイベントでは、New Cultureの製品が参加者に提供された。

精密発酵で開発されたタンパク質では、これまでにホエイタンパク質が米・シンガポール・香港で上市されている。Foovoの認識では、乳タンパク質の80%を占めるカゼインの試食会が実施されたのはこれが初となる。

精密発酵カゼインによるモッツアレラチーズ

出典:New Culture

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:New Culture

 

関連記事

  1. 3Dプリンター肉のSavorEatが代替卵に特化したスタートアッ…
  2. 精密発酵でアニマルフリーなチーズを作るNutropyが約2.8億…
  3. キッチンカーで植物肉を広めたい|学生団体Planmeetがクラウ…
  4. 食料品店の救世主!食品廃棄を減らして売上を伸ばすShelf En…
  5. 3Dプリンター製サーモンを開発するRevo Foodsが約1億9…
  6. ピーナッツから代替肉を作る中国企業HaoFood、2021年に中…
  7. 細胞培養によるカキを開発するアメリカ企業Pearlita Foo…
  8. Oatlyがオーツ麦由来のソフトクリームをイギリスで発売

精密発酵レポート好評販売中

おすすめ記事

タイソンフーズが出資するFuture Meatが培養鶏肉のコストダウンに成功、2022年に市販化へ

イスラエルの代替肉企業Future Meatは、自社の培養鶏肉の生産コストを1/…

800DegreesとPiestroが提携し完全自動のピザ自販機製作を開始

自動ピザ製造販売機を製作しているPiestroは昨年8月、大手ピザレストランの8…

ImpacFatが世界で初めて培養魚脂肪の試食会を実施

細胞培養により魚の培養脂肪を開発するシンガポール企業ImpacFat(インパクフ…

「チキンのテスラ」で知られる植物肉の米SIMULATEが約55億円を調達

植物ベースのチキンナゲットを開発するSIMULATEがシリーズBラウンドで500…

オーストラリアのVow、南半球最大の培養肉工場をオープン

オーストラリアの培養肉スタートアップVowは、年間30トンの培養肉を生産できる同…

米The EVERY Company、代替肉への精密発酵タンパク質使用で南米の加工食品大手Grupo Nutresaと提携

精密発酵で卵白タンパク質を開発するThe EVERY Companyは今月、南米…

Foovoの記事作成方針に関しまして

培養魚企業レポート・予約注文開始のお知らせ

精密発酵レポート好評販売中

Foovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼運営者・佐藤あゆみ▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,724円(02/28 11:46時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(02/28 20:51時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,782円(02/29 00:19時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(02/28 17:39時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(02/28 10:26時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
498円(02/28 20:23時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP