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ゲノム編集で野菜・果物に新しい命を吹き込む米Pairwiseが約94億円を調達

 

Pairwiseは収量も栄養もあるのに、匂いなどの理由で人気のない食品を、ゲノム編集を使って食卓の主役に変えようとしている。

たとえば、からし菜には栄養があり、採れやすい野菜だが、ツンと鼻をつく匂いや辛味がある。

からし菜

そのため、レタスやルッコラのように、サラダとして気軽に食べられる野菜にはなっていない。

Pairwiseはクリスパーキャスナインと呼ばれるゲノム編集技術を使って、辛味と匂いのないからし菜を開発している。

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