Foovo Deep

農家に植物の「内なる声」を伝えるInnerPlantが約6.2億円を調達、植物のSOSを事前にキャッチ

 

自らSOSを発する「センサー植物」を開発するInnerPlantがプレシード、シードラウンドで565万ドル(約6億2000万円)を調達した。

このラウンドは日本のMS&ADホールディングスの投資部門でありMS&AD Venturesが主導し、Bee Partners、Up West、TAU Venturesが参加した。

InnerPlantは、植物がストレスにさらされたときにSOSを伝える「センサー植物」を開発している。

「センサー植物」は、殺虫剤、微生物、栄養不足、水不足などによる病気やストレスがある環境において、問題が発生する前に、発光して農家に「自ら」SOSを伝える。

この「センサー植物」は、異なるストレスにさらされたときに発光するよう、人が消費しても問題のない蛍光タンパク質を含むように遺伝子を組み込まれている。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:InnerPlant

 

関連記事

  1. 米Alpine Bio、植物分子農業でラクトフェリン開発|非GM…
  2. 米Yali Bio、米国で今年後半に精密発酵ココアバターの小規模…
  3. コーヒー豆の品質評価を自動化するDemetriaが約3億2千万円…
  4. ブロックチェーンを活用して透明性の高いサーモン養殖に取り組むKv…
  5. 杏子の種から植物ミルクを開発するKern Tecが約19億円を調…
  6. サケ・マス・コイを開発する欧州初の培養魚Bluu Bioscie…
  7. オランダの培養肉企業Meatableが培地の共同開発でDSMと提…
  8. ビーガンハチミツのMeliBio創業者に聞く|精密発酵によるハチ…

おすすめ記事

ドイツ企業Nosh.Bioがマイコプロテインを工業生産する自社施設を発表

ドイツのマイコプロテイン企業Nosh.bioは今月、ドイツ・ドレスデン近郊にある…

英Meatlyがイギリスで培養ペットフードの販売認可を取得、年内に販売へ

2024年7月18日 記事・スライドを一部修正培養ペットフードの製造販売…

イスラエル大手食品会社Tnuva、代替タンパク質特化のR&Dセンター設立へ

イスラエル大手食品会社Tnuva(ツヌバ)は代替タンパク質分野の取り組みを強化す…

培養魚スタートアップのFinless Foodsが植物性マグロにも参入、2022年までに市販化へ

培養魚を開発するアメリカのFinless Foodsが、植物性代替マグロに参入す…

精密発酵カゼインのStanding OvationがシリーズBで約54億円を調達、2026年の米国上市へ

Yvan Chardonnens氏(左)とRomain Chayot氏(右) 出典:Standing…

仏培養肉のVital Meatがイギリスで新規食品の承認申請を実施|世界の培養肉をめぐる認可・販売・申請状況まとめ

フランスの培養肉企業Vital Meatは今月、英国食品基準局(Food Sta…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

Foovoセミナー開催のお知らせ

細胞性食品(細胞培養食品)レポート販売開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP