Foovo Deep

農家に植物の「内なる声」を伝えるInnerPlantが約6.2億円を調達、植物のSOSを事前にキャッチ

 

自らSOSを発する「センサー植物」を開発するInnerPlantがプレシード、シードラウンドで565万ドル(約6億2000万円)を調達した。

このラウンドは日本のMS&ADホールディングスの投資部門でありMS&AD Venturesが主導し、Bee PartnersUp WestTAU Venturesが参加した。

InnerPlantは、植物がストレスにさらされたときにSOSを伝える「センサー植物」を開発している。

「センサー植物」は、殺虫剤、微生物、栄養不足、水不足などによる病気やストレスがある環境において、問題が発生する前に、発光して農家に「自ら」SOSを伝える

この「センサー植物」は、異なるストレスにさらされたときに発光するよう、人が消費しても問題のない蛍光タンパク質を含むように遺伝子を組み込まれている。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:InnerPlant

 

関連記事

  1. 米Wild Earth、2023年に細胞培養によるペットフード製…
  2. Yali Bioが精密発酵ココアバターの試作品を発表|精密発酵コ…
  3. 培養フォアグラを開発する仏Gourmeyが約11億円のシード資金…
  4. ポーランド企業NapiFeryn Biotech、菜種油粕由来の…
  5. AQUA Cultured Foods、シカゴの高級レストランで…
  6. ユニリーバ、精密発酵アイスクリームをBreyersブランドで発売…
  7. ビル・ゲイツも出資|細胞培養により代替母乳の開発を目指すBiom…
  8. Tempty Foods、デンマークのセブンイレブン30店舗で試…

おすすめ記事

培養肉企業メンフィス・ミーツが社名をUPSIDE Foodsに変更、年内に培養鶏肉の販売を目指す

世界で最初に培養肉バーガーを発表し、話題を呼んだオランダ企業モサミートとあわせて…

中国企業HaoFoodのピーナッツを原料とする代替肉が上海レストランで販売開始

上海を拠点とする代替鶏肉スタートアップHaoFoodが上海のレストランと代替肉の…

細胞性ミルクのカナダ企業Opalia、約3.7億円を調達|北米で申請進め、2028年に商用化へ

イメージ画像細胞培養でミルクを開発するカナダ企業Opaliaは4月28日、シードラウンドの初回ク…

米国IPOを目指すMeat-Techが3Dプリンターで10mmの牛脂肪構造の作製に成功

このニュースのポイント Meat-Tech 3…

英Ivy Farm、欧州最大の培養肉パイロット工場をオープン

イギリスの培養肉スタートアップIvy Farmが、培養肉のパイロット工場を正式に…

精密発酵でアニマルフリーなチーズを作るNutropyが約2.8億円を調達

パリを拠点とする精密発酵企業Nutropyは今月、プレシードラウンドで200万ユ…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP