Foovo Deep

Nature’s Fyndが菌類由来の代替肉を米ホールフーズで発売、来年には大規模工場を稼働

 

微生物発酵により代替肉や代替乳製品を開発するアメリカ企業Nature’s Fyndは先月、同社のタンパク質Fyを使った朝食用パテが今月より、一部のホールフーズで発売されることを発表した。

Fyは、イエローストーン国立公園の熱水泉に生息する極限環境微生物を使って開発されたもので、今回の発表は、昨年2月のクリームチーズ・パテ完売、7月の3億5000万ドル(約385億円)という大型調達に続くニュースとなる。

菌類由来の代替肉、ホールフーズでデビュー

出典:Nature’s Fynd

アメリカ在住者は今月より、カリフォルニア州、アリゾナ州、ワシントン州、オレゴン州、アイダホ州、ハワイ州、ネバダ州、ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州の10の州にあるホールフーズで、Fyを使った朝食用パテ「Nature’s Fynd Meatless Breakfast Patties」を購入できる。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:Nature’s Fynd

 

関連記事

  1. 培養肉企業Meatableがオランダに新しいパイロット工場を開設…
  2. FAOとWHOが培養肉の安全性に関する新レポートを発表
  3. 6つの豆タンパク質から代替魚を開発する米Good Catch、カ…
  4. 不二製油、白湯風味の植物性粉末だし「MIRA-Dashi C82…
  5. 他社の発酵製品の市場投入を早めるSolar Biotechが約2…
  6. 奇跡の植物肉「ミラクルミート」を開発したDAIZに国内外から引き…
  7. 【8/9】培養肉動向セミナー開催延期のお知らせ
  8. 代替肉の「テスラ」を目指す上海の代替肉企業YouKuaiが約7.…

おすすめ記事

スーパーの売り場から見る、日本の代替食品の現在地|京都編

Foovo(佐藤あゆみ)撮影/2026年7月環境負荷や人口増加に伴う食料需要への対応、多様な食の…

独自ヘムを開発する豪代替肉v2foodが約58億円を調達、中国・欧州進出を目指す

オーストラリアの主要代替肉プレーヤーv2foodがシリーズBで7200万豪ドル(…

Fooditive、リンゴと梨をアップサイクルした植物性甘味料を米国市場向けに発表

オランダのスタートアップ企業Fooditiveは今月、植物成分を使用した甘味料「…

韓国の培養肉企業SeaWithは2022年末までにレストランでのテスト販売を目指す

韓国のスタートアップ企業SeaWithは、2022年末までに培養肉のテスト販売を…

英Meatlyが培養キャットフード製品を発表、3ヶ月以内の承認を期待

細胞培養によるペットフードを開発する英Meatly(旧称Good Dog Foo…

食料品ドローン配送を展開するMannaが約27億円を調達、今年第2四半期にアメリカ進出へ

ドローンデリバリースタートアップのMannaがシリーズAで2500万ドル(約27…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

Foovoセミナー開催のお知らせ

細胞性食品(細胞培養食品)レポート販売開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP