Foovo Deep

代替シーフードのAqua Cultured Foods、スイスの小売大手ミグロスとPoC契約を締結

今月のセミナーをお見逃しなく▼(画像をクリック)

 

代替シーフード企業Aqua Cultured Foodsは16日、スイスの小売大手ミグロスとPoC契約を締結した

PoCは技術検証、概念実証と言われ、企業同士が提携に先立ち、保有技術の実用性について検証することを指す。Aqua Cultured Foodsが代替シーフードの開発促進でミグロスとPoC契約を締結したことは、Aqua Cultured Foodsが欧州進出を視野にいれていることを意味する。

2社の協業には、Aqua Cultured Foodsの発酵由来シーフードに対するスイスの消費者の受容度評価と、スイスでの新しいビジネスチャンス模索が含まれる。

発酵由来の代替シーフード

出典:Aqua Cultured Foods

Aqua Cultured Foodsはバイオマス発酵により、見た目も食感も本物を模倣した代替シーフードを開発するアメリカのスタートアップ企業。

植物由来、細胞由来の代替魚に取り組む企業が多い中、同社は独自菌株を用いた微生物発酵により全筋肉((whole-muscle)塊状)の寿司用シーフードを開発する。生産されるシーフードは無味であるため、植物素材由来の代替食品でみられる、違和感のある風味が残ることはない。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

今月のセミナーをお見逃しなく▼(画像をクリック)

 

***無料レポートプレゼントのご案内***

無料メールマガジンに登録いただいた方限定で、 

国内外の培養肉開発に取り組む企業をまとめたレポートを無料でお配りしております。

●全66社

●全15ページ

の無料レポートです。

登録は1分で終わりますので、ぜひこの機会にご利用ください。

メールマガジンにご登録いただいた方には、 週1~2回フードテックの最新ニュースをお届けしております。

↓↓↓↓↓

メールマガジン登録はこちらから

 

>> <<

関連記事

  1. アニマルフリーな乳製品を開発する英Better Dairyが約2…
  2. Motif FoodWorksが約249億円を調達、植物肉をアッ…
  3. グリーンマンデーのインスタント食品、香港のセブンイレブン全店で販…
  4. 韓国企業Zikooinは廃棄される穀物を使って代替肉Unlime…
  5. 3Dプリント肉のSavorEatがアメリカの大学への試験導入でソ…
  6. ビヨンドミートとペプシコがジョイントベンチャーThe PLANe…
  7. ネスレがFuture Meatと協業して培養肉参入に向けて準備
  8. 他社の発酵製品の市場投入を早めるSolar Biotechが約2…

おすすめ記事

二酸化炭素から動物飼料用のタンパク質を作るDeep Branchが約10億円を調達

二酸化炭素から代替タンパク質を開発するDeep BranchがシリーズAで800…

The Every Company、アニマルフリーな卵白タンパク質を使ったスムージーを発売

The Every Companyのアニマルフリーな卵白タンパク質粉末を使ったス…

「競争よりも共創」代替肉で環境問題に挑むネクストミーツが目指すものとは

メディアの注目を集め続けるフードテック企業がある。「地球を終わらせない」という理…

中国の培養肉業界の今をクローズアップ-2021年11月-【政策/企業の開発動向/投資動向/法規制】

この記事は有料記事となります(5800字)今年、中国の培養肉…

Basil Streetがピザ自販機をアメリカの国際空港に導入、1年半で200の空港へ拡大予定

ピザ自販機を開発するアメリカのBasil Streetは、食品・ドリンクの自動販…

機械学習でフードロス削減に取り組むFloWasteが約1億2400万円を調達

フードロス削減に取り組むFloWasteがシードラウンドで110万ドル(約1億2…

【12月】Foovoセミナーのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

▼運営者・佐藤あゆみ▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業66社をまとめたレポート(全15ページ)を無料でお配りしております。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,881円(12/08 16:00時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(12/08 09:43時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,881円(12/08 20:43時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP