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生鮮食品と花の鮮度を保持するコンテナを開発したRipeLockerが約5.3億円を調達、今年夏に商用化へ

 

生鮮食品の鮮度を保持する特別なコンテナを開発するRipeLockerがシリーズBラウンドで500万ドル(約5億3000万円)を調達した。

RipeLockerは特許技術を用いて、コンテナ内の環境(酸素、気圧、二酸化炭素、湿度)を正確に管理して、腐敗しやすい食品の鮮度を数週間~数ヵ月にわたって保持するソリューションを開発している。

コンテナはパレットサイズで積み上げ可能で、貨物船・トラックの冷蔵車に40個入れられる。再利用可能な材料で作られており、何度も使用できる。

出典:RipeLocker

RipeLockerのコンテナは生鮮食品や花の種類に応じて、パラメータ(酸素、気圧、二酸化炭素)を調整する。これらの状況は遠隔でリアルタイムでモニタリングされる。

同社によると、ベリー、ザクロ、チェリー、パパイヤ、フレッシュホップ、花の試験はすでに完了している。

プレスリリースでは、収穫された有機ブルーベリーを初期の新鮮な状態で8週間保持したと報告している。

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