代替プロテイン

培養魚レポート・販売開始のお知らせ

 

2024年最新版は3月13日に発売しました。

 

培養魚企業レポート概要

世界の培養魚スタートアップについて、下記情報をまとめたレポート(68ページ)となります。

  • 企業情報28社(取り組み/提携状況/上市計画/資金調達/工場情報/特許など)

 

培養肉に続き、今後の発展が注目される培養魚について、培養魚企業の全情報をまとめて把握できる日本初のレポートとなります。

ページのイメージ

※本レポートで取り上げる企業はほぼスタートアップ企業のため、開発ステージによって、情報が少ない企業もあります。上記項目につき、調査で確認できたものを記載します。

購入特典

年1回更新版(1月または2月頃)を追加費用なくご提供します

培養肉はすでに多数の企業が登場していますが、培養魚企業は今後さらなる増加が予想されます。

2022年11月時点で培養魚の販売は世界でもまだ認可されておりません。協業の機会を探す多くの食品関連企業にとって、情報のキャッチアップは欠かせません。

そこで、ご購入いただいた企業様には、年1回、更新版(1月または2月頃)を追加費用なくご提供します。

 

※健康面・運営面の事情により、特典のご提供を継続できなくなる可能性も考えられます。その場合は、早期にお知らせします。

販売価格

2023年度の最新版の予約注文を開始しましたので、下記ページよりご確認ください。

【2024年】培養魚レポート最新版・予約注文開始のお知らせ

 

お申込み方法

下記メールアドレスまでご連絡ください。

所属企業・団体のドメインでのメールアドレスでご連絡ください(Gmailなどフリーメールはご遠慮ください)。

contact@foovo.co.jp

 

ご連絡の際は、請求書をPDF、原本どちらで必要かもご記載ください。

クレジットカード決済も可能です。ご希望の方はメールでお知らせください。

1営業日以内に請求書、レポートをお送りします(長期休暇中は納品が遅れる旨、別途ご連絡します)。

 

レポート購入を検討されている方への注意事項

法人会員に申し込まれると、1団体10名まで有料記事を読めるアカウント・セミナーチケット発行に加え、Foovoがこれまでに発行したレポートをすべてご利用できてお得です。

法人会員についてはこちらをご参照ください。

本レポート購入後に法人会員へお申込みいただいた場合、レポート価格分の割引は適用されませんので、あらかじめご了承ください

※コンサルティング・調査会社の方への販売は控えさせていただいております。あらかじめご了承ください。

 

想定される質問

共有範囲や人数に制限はありますか?

1法人1事業所内であれば、人数に制限なく共有いただけます。
具体的には、経済活動が単一の経営主体のもと行われており、一区画を占める場所で行われている場合を「1事業所」とみなしております。

たとえば、部門が異なるものの同じフロアで勤務されている場合は1事業所とみなしますが、部門もフロアも異なる場合は、別事業所とみなします。

 

転載・引用ポリシーはありますか?

レポートの転載・引用は、原則として購入者(または実質的な利用者)が社内で使用する場合に限り可能としております。

社外向けの出版物等へ転載・引用する場合は、弊社に事前に申請いただいた上で、弊社が承諾した場合に限らせていただいております(事前に掲載内容について弊社が確認をさせていただきます)。

転載・引用にあたっては、Foovoの名称と出典元となる本レポート名(培養肉レポート)の明記をお願いします。

ご連絡はcontact@foovo.co.jpまでお願いします。

 

関連記事

  1. 米Jellatech、細胞培養によりヒトコラーゲンの開発に成功
  2. 中国の植物肉ブランドHey Maetが資金調達に成功、中国全土へ…
  3. 廃水を活用して菌糸体タンパク質を開発するHyfé Foods、ス…
  4. 代替母乳を開発するTurtleTreeがシリーズAで約34億円を…
  5. 米Algae Cooking Club、微細藻類由来の食用油を発…
  6. ネスレがヴィーガンキットカットの販売を欧州で開始!
  7. 精密発酵プラットフォーマーのLiberation Labsが約2…
  8. 植物性チーズを開発するスウェーデン企業Stockeld Drea…

おすすめ記事

スイスのPlanted、発酵技術を使用した植物性ステーキを欧州3カ国で発売

欧州の代表的な植物肉企業であるスイスのPlantedは先月、独自の発酵プロセスを…

米January AI:血糖値モニターを使用せずに血糖値を予測する世界初のアプリを発表

毎回の食事で血糖値への影響が気になる人に、事前に食品が血糖値に与える影響を予測分…

中国の植物肉企業Starfieldが約114億円を調達、湖北省に自社工場を設立

中国の代替肉スタートアップ企業Starfield(スターフィールド)は、シリーズ…

チリのユニコーン企業NotCoが約259億円を調達、アメリカに続き欧州・アジアを目指す

代替ミルクなどプラントベース食品を開発するチリのユニコーン企業NotCoがシリー…

砂糖削減・代替砂糖ソリューションを開発するスタートアップ企業13社まとめ

砂糖の過剰摂取による健康上の不安から、砂糖のイノベーションに取り組むスタートアッ…

ゲノム編集で野菜・果物に新しい命を吹き込む米Pairwiseが約94億円を調達

Pairwiseは収量も栄養もあるのに、匂いなどの理由で人気のない食品を、ゲノム…

精密発酵レポート・予約注文開始のお知らせ

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

Foovo Deepのご案内

精密発酵レポート・予約注文開始のお知らせ

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

Foovoの記事作成方針に関しまして

【2024年】培養魚企業レポート好評販売中

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

▼運営者・佐藤あゆみ▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,760円(09/10 13:36時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(09/10 23:02時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,940円(09/11 02:45時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
2,156円(09/10 19:26時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(09/11 11:50時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
498円(09/10 22:26時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP