Foovo Deep

植物食品のゲームチェンジ:Motif FoodWorksが植物性の伸びるチーズと霜降り肉技術の使用権を獲得

 

Motif FoodWorksは植物肉・植物チーズをより本物に近づける技術の独占的使用権を取得したことを発表した。

プラントベース食品で最も重大な2つの課題を解決するもので、この技術により溶けて伸びる植物チーズ植物性霜降り肉の生産が可能となる。

Motif FoodWorksは、合成生物学のユニコーン企業ギンコ・バイオワークス(Gingko Bioworks)のスピンオフベンチャーで、植物肉、植物性乳製品をアップデートさせる原料を開発している。

創業当初から、プラントベース食品を改良する原料を開発することをミッションとしてきた。

このほど、ゲルフ大学の研究者であり、Coasun創業者のAlejandro Marangoni氏とのパートナーシップにより、2つの技術が追加された

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

アイキャッチ画像の出典:Motif FoodWorks

 

関連記事

  1. オランダ政府が細胞農業に約82億円の出資を発表、国の成長計画とし…
  2. 日本市場で高まる培養うなぎへの関心|日本人の35%が「培養うなぎ…
  3. ソーラーフーズ、微生物タンパク質を使用したアイスクリームをシンガ…
  4. ChickPがひよこ豆由来のクリームチーズ、チェダーチーズを開発…
  5. 植物細胞培養でカカオを開発するKokomodoが約1.1億円を調…
  6. 培養肉企業フューチャーミートが約394億円を調達、生産コストを1…
  7. EU、代替肉表示で動物名など31語の使用制限で暫定合意|強硬案か…
  8. 味の素、CO2由来のソレイン使用の”第2弾”商品をシンガポールで…

おすすめ記事

培養魚を開発するBlueNaluが史上最大の約62億円を調達、パイロット工場の完成・年内にテスト販売へ

細胞を培養して水産物を開発するBlueNaluが6000万ドル(約62億円)を調…

微生物とAIで新素材を発見するKingdom Superculturesが約28億円を調達

天然の微生物を組み合わせて新しい素材を開発する米Kingdom Supercul…

ビール酵母をアップサイクルして代替タンパク質を開発するRevyve、今年商用生産を開始予定

代替タンパク質開発において、アップサイクルを取り入れる企業が増えている。…

Eden Brewが精密発酵カゼインでGRAS自己認証、機能性原料として米国で年内上市へ

Jim Fader氏 Foovo(佐藤あゆみ)撮影オーストラリアの精密発酵スタートアップEden…

福井大学、凍み豆腐にヒントを得た培養肉用の可食性足場を開発|海外でも進む大豆由来の足場研究

福井大学の研究チームは、培養肉の大量生産に向けて、可食性の多孔質足場を開発した。…

日立造船とNUProtein、成長因子生産に必要な原料の自動製造装置を開発

日立造船はスタートアップ企業NUProteinと共同で、培養肉製造に必要な成長因…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

細胞性食品(細胞培養食品)レポート・予約注文開始

最新記事

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP