Foovo Deep

材料毎に投入タイミングを制御するスマート調理ロボットOliver

 

ほかの料理の準備で焼きすぎてしまったり、ゆですぎてしまったり、料理には失敗がつきもの。そんな料理の失敗を取り払ってくれるのが、スマート調理ロボットOliver

オタワで生まれたOliverは、世界中の料理を自宅で再現してくれるという優れもの。人がやるのは、材料を切って、容器にセットするだけ

あとはロボットにおまかせしておけば、美味しい料理が完成する。それも、失敗せずに。

時間を生み出すスマート調理ロボットOliver

Oliverには5つの材料容器、1つの水トレイが搭載されている。装置の中央には材料を混ぜるためのミキサーアームがついている。

レシピを選び、材料をセットしたら、人間がそばにいる必要はない。材料を入れた容器をセットし、アプリでレシピを選べば、Oliverが鍋の中に必要なタイミングで材料を投入し、温度調節しながら料理してくれる。

Oliverで作れるもの

出典:Else Labs

Oliverは、パスタを茹でるケーキを焼くソースを作るジャムを作るシチューを煮込む野菜を炒めるなどさまざまな料理に対応している。

FoodTech Liveでは、パスタが披露された。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

  1. 米Upside Foods、水面下で培養甲殻類の特許出願──Cu…
  2. 英Hoxton Farms、2026年に培養脂肪製品を市場投入へ…
  3. パーフェクトデイの精密発酵由来の乳タンパク質を使った牛乳が今夏、…
  4. Wilkが細胞培養による乳脂肪を使用したヨーグルト開発に成功
  5. 米Bridge Appliancesが開発した卵調理を自動化する…
  6. Melt&Marble、精密発酵脂肪の生産で1万L超へ…
  7. 培養カカオを開発するCelleste Bioが約6.8億円を調達…
  8. Mycorenaのパイロット工場、拡張により欧州最大のマイコプロ…

おすすめ記事

イスラエルのSuperMeat、培養肉の生産コスト削減を発表-100gあたり約400円で商用化に一歩前進

イスラエルの培養肉企業スーパーミート(SuperMeat)は今月、アニマルフリー…

韓国が培養肉の申請プロセスを明確に:培養肉企業の参入を促進

今回のニュースの音声配信はこちらから▼韓国の…

イスラエル企業Remilk、アメリカで精密発酵乳タンパク質の認可を取得

テルアビブを拠点とする精密発酵企業Remilkは、アメリカでGRAS自己認証を取…

挑戦 × 伝統 × 地方創生 — 魚ビジネスの未来を探る「魚ビジネスEXPO」参加レポート

18日、「ニッポンの魚ビジネスEXPO」が東京田町で開催された。Foovoで普段…

TissenBioFarmが韓国初の細胞農業支援センターで10Kgの培養肉プロトタイプを発表

韓国の培養肉スタートアップ企業TissenBioFarmは先月、韓国初の細胞農業…

大手食肉加工のJBS、ブラジルで培養タンパク質の研究施設建設を開始

世界大手の食肉加工会社JBSが、ブラジルで培養タンパク質の研究開発センター「JB…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

代替カカオレポート販売開始のお知らせ

最新記事

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP