アグテック

  1. 鮮度延長コンテナを開発した米RipeLocker、エクアドル進出に向けて物流業者AgroIdeasと提携

    農産物や花の鮮度期間を延長する独自コンテナを開発した米RipeLockerは先月、エクアドルの貯蔵・物流業者AgroIdeasとの提携を発表した。二社の提携はエクアドル市場へRipeLockerのコンテナ導入を目…

  2. 塩生植物からルビスコタンパク質を抽出するThe Leaf Protein Co.が約1.3億万円を調達

    2024年6月20日 情報を追記食品メーカー向けにB2B原料として葉由来…

  3. 米Pairwise、CRISPR技術により世界初の種なしブラックベリーの開発に成功

    ゲノム編集技術を活用して農産物を開発する米Pairwise(ペアワイズ)は今月、…

  4. アメリカミズアブ由来のタンパク質・油脂を開発するVolare、今年大型工場の建設を開始

    フィンランドのスタートアップ企業Volareはアメリカミズアブ(BSF)を活用し…

  5. 宮崎発・江田畜産社セミナー動画(田中伶氏)|2024年5月開催

    今月29日、宮崎県の畜産農家発スタートアップ企業・江田畜産共同創業者の田中伶氏に…

  6. カナダのTerra Bioindustries、ビール粕由来のタンパク質でカナダ当局から認可を取得、今年後半に市場投入へ

  7. 【5/29】持続可能な畜産業に向けた江田畜産の挑戦|畜産セミナー開催のお知らせ

  8. Fresh Insetが開発した食品鮮度保持技術Vidre+Complex、ポストハーベスト業界を超えた包装革命に期待|セミナーレポート

  9. 「米ぬか」をタンパク質源に:食糧と競合しない米タンパク質で収益性の高い稲作へ|FABEXセミナーレポ

  10. イリノイ州が精密発酵の推進に向けて、iFAB Tech Hubに約1030億円の出資を発表

  11. 果物の鮮度保持シールStixFRESHを開発する米Ryp Labs、ベリー向けに商用化を発表

精密発酵レポート・好評販売中

最新記事

PAGE TOP