Foovo Deep

バレンタインで代替カカオ登場|複数の有名ブランドがアノザMを採用

Foovo(佐藤あゆみ)撮影

カカオ豆の高騰を受けて、2026年の国内バレンタインでは複数の代替チョコレートが登場した。

高島屋は今年、約130のブランドを集めるバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ2026」で、不二製油が開発したアノザM使用の4商品を販売した。アノザMとは、エンドウ豆やキャロブ(イナゴマメ)、植物油脂などを原料とする業務用の代替カカオ素材で、昨年3月に発売が発表されている。

高島屋日本橋店8階のアムール・デュ・ショコラ催事場入口 Foovo(佐藤あゆみ)撮影

「メゾン ショーダン」「モンサンクレール」「トシ・ヨロイヅカ」「KOBE CHOCO」の4ブランドから、アノザMを使った製品が展開された。

終了間近の2026年2月13日、高島屋日本橋店の店頭を訪れた。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像はFoovo(佐藤あゆみ)撮影

 

関連記事

  1. 米Uprootによる大学向けの植物ミルクディスペンサー|植物ミル…
  2. アメリカミズアブ由来のタンパク質・油脂を開発するVolare、今…
  3. 培養魚のBlueNalu(ブルーナル)がヨーロッパ進出へ向け冷凍…
  4. 独Cultimate Foods、培養脂肪を使用したハイブリッド…
  5. コーヒーかすを油脂に変換|英Revive Eco、廃棄物から持続…
  6. フードテックは2021年の熱狂から「現実フェーズ」へ|識者が語る…
  7. 米Optimized Foods、食品廃棄物と菌糸体を活用した持…
  8. ミツバチを使わない「本物のハチミツ」を開発する米MeliBio

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

米Ovieが開発した冷蔵庫の食品を簡単に追跡できるスマートタグLightTags

食べ残しの料理や、蓋を開けたジャムなど「まだ食べられる」と思って冷蔵庫に保存した…

Yali Bioが植物由来の培養脂肪生産のためにシードラウンドで約4.5億円を調達

カリフォルニアを拠点として植物代替肉や乳製品向けにデザインした脂肪の生産に取り組…

砂糖削減テックのIncredoが約42億円を調達、商用化を加速

砂糖削減ソリューションを提供するイスラエル企業DouxMatokは今月、シリーズ…

ビヨンドミートが代替ミルクにも参入か?ビヨンドミルクの商標を出願

アメリカの代表的な代替肉企業ビヨンドミートが、代替ミルクへの参入を進めている可能…

中国の培養肉企業Jimi Biotechnologyが100%培養鶏肉の開発に成功

中国・杭州を拠点とする培養肉企業Jimi Biotechnology(极麋生物)…

材料毎に投入タイミングを制御するスマート調理ロボットOliver

ほかの料理の準備で焼きすぎてしまったり、ゆですぎてしまったり、料理には失敗がつき…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP