Foovo Deep

精密発酵ホエイ・カゼイン開発の最前線|精密発酵による乳タンパク質開発の今をクローズアップ【Foovo独自調査】

2025年6月:後半のスライドを修正・差し替えました。

ネスレに続き、ユニリーバも精密発酵乳タンパク質を使用した製品を発売した。

先月には、精密発酵カゼインを開発する米New CultureがGRAS自己認証を宣言し、アメリカで販売できるようになった

大手パーフェクトデイの再編、創業者退任など変動がみられたなか、ネスレ・ユニリーバの発売により、精密発酵による食品開発は再び注目を集めていくことが予想される。

Foovoの調査では2024年3月時点で、精密発酵で乳タンパク質を開発する企業は世界で36社確認されている。

これらの企業のなかで、ホエイ、カゼインを開発する企業はどれほどあるのか。乳タンパク質の開発では近年、どのようなトレンドがあるのか。今回の記事では、乳タンパク質に焦点をあて、精密発酵による食品開発の今をクローズアップする。

精密発酵によるホエイ・カゼイン開発の最前線

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像の出典:New Culture

 

関連記事

  1. ネスレ、アニマルフリーな乳製品開発で精密発酵スタートアップと提携…
  2. オランダの大手スーパー売り場で見る代替乳製品の今|現地レポート
  3. ソーラーフーズ、微生物タンパク質を使用したアイスクリームをシンガ…
  4. ケンタッキー、ビヨンド・ミートの代替フライドチキンを全米で販売
  5. 【セミナーレポート&動画】シェフと再生医療研究者が立ち上げた培養…
  6. 微生物を活用してアニマルフリーなチーズを開発するFormo、年内…
  7. トマトで代替マグロを開発するスペイン企業Mimic Seafoo…
  8. セイバーイートが植物肉用3Dプリンターをアメリカの大学へ初導入

おすすめ記事

南米を代表するチリのフードテック企業NotCo、シェイク・シャック創業者ダニエル・マイヤー氏から支援を受ける

アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏から支援を受けるチリの代替ミルク企業NotCoが…

食肉生産者を培養肉生産者に変えるドイツ企業Innocent Meatの「Clean meat as a service」

出典:Innocent Meat培養肉はクリーンミート、細胞培養肉とも言われ、動物を殺さずに食肉…

菌糸体から代替肉を作るAtlast Foodが約43億円を調達

菌糸体から代替肉を開発するAtlast FoodがシリーズAで4000万ドル(約…

Doehlerが代替パーム油を生産する英Clean Food Groupと提携

酵母を活用して代替パーム油を開発するClean Food Groupは今月、ドイ…

ケンタッキー、ビヨンド・ミートの代替フライドチキンを全米で販売

ケンタッキーフライドチキン(KFC)は5日、アメリカ企業ビヨンド・ミートの代替肉…

酵母由来ミルク「LIKE MILK」テスト販売開始──実際に飲んでみた【試飲レポート】

日本初の酵母由来の代替ミルク「LIKE MILK(ライクミルク)」のテスト販売が…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

代替カカオレポート販売開始のお知らせ

最新記事

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP