Foovo Deep

微生物発酵で赤色着色料を開発するChromologicsが約8億円を調達

 

微生物発酵により着色料を開発するChromologicsが、シードラウンドを600万ユーロ(約7億9000万円)でクローズしたことを発表した。

このラウンドはBlue Horizon VenturesNovo SeedsVækstfondenNordic Food Techのほか、エンジェル投資家Giampaolo Cagnin氏が参加した。

この調達により、これまでの調達総額は790万ユーロ(約10億円)となる。

Chromologicsは真菌を発酵させて赤色着色料を開発するデンマークのスタートアップ。

精密発酵という近年注目される技術によって生成される着色料は、ヴィーガン、コーシャ、ハラールの食事にも使用できるため、カルミンなど動物をベースにした着色料よりも幅広いニーズに対応できるものとして期待される。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

  1. 培養シーフードのShiok Meatsが生産コスト50ドル/kg…
  2. ネスレがFuture Meatと協業して培養肉参入に向けて準備
  3. ユニリーバが精密発酵によるアイスクリーム発売計画を発表
  4. 中国初の菌糸体タンパク質スタートアップ70/30、今年後半に全国…
  5. 「食べられる」食品包装用フィルムをインド・ロシア研究チームが開発…
  6. 独Cultimate Foods、培養脂肪を使用したハイブリッド…
  7. DSM・フォンテラが設立した精密発酵企業Vivici、資金調達を…
  8. 培養肉開発用の成長因子を低コストで量産するCore Biogen…

精密発酵レポート好評販売中

おすすめ記事

インポッシブルフーズの脅威になるか?スピルリナ由来のヘムを開発したBack of the Yards Algae Sciences

Back of the Yards Algae Sciences(BYAS)とい…

Shiok Meatsが細胞由来の培養ロブスター試作品を発表、2022年までの商品化を目指す

このニュースのポイント ●シンガポールのShiok Meatsが培養…

Remilkがイスラエルで初めて精密発酵タンパク質の認可を取得

精密発酵でアニマルフリーな乳タンパク質を開発するイスラエルのRemilkは27日…

【現地レポ】シンガポール企業Preferの豆不使用コーヒーを実食|おから、廃棄パン、ビール粕をアップサイクルした持続可能なコーヒー

コーヒーに伴う環境負荷をご存知だろうか。コーヒーは世界的に人気のドリンク…

豆を使わずに合成生物学でコーヒーを開発するCompound Foodsが約5億円を調達

コーヒー豆を使わずにコーヒーを生産する米Compound Foodsがシードラウ…

精密発酵でカゼインを開発するタイのMuu、来年の商用生産を目指す

精密発酵によるタンパク質開発が世界的に進んでいる。精密発酵は、微生物に目的成分の…

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

精密発酵レポート好評販売中

Foovoの記事作成方針に関しまして

【2024年】培養魚企業レポート好評販売中

Foovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼運営者・佐藤あゆみ▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,760円(07/20 13:06時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(07/19 22:32時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,782円(07/20 02:17時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(07/19 18:59時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(07/20 11:33時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
498円(07/19 21:57時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP