Foovo Deep

「食品発酵業界のボトルネック解消」を目指すplanetaryが約10億円を調達

 

スイス、ジュネーブを拠点とするスタートアップ企業planetary(プラネタリー)はシードラウンドで750万スイスフラン(約10億円)を調達した

planetaryは調達した資金で工業規模の生産施設を建設し、受託開発・製造(CDMO)企業として発酵タンパク質企業が直面するスケールアップの課題解決を支援していく。

発酵タンパク質企業が直面する課題:スケールアップ

出典:Solar Foods

精密発酵、バイオマス発酵などの発酵タンパク質企業にとって、工業規模のバイオプロセスの実現はボトルネックであり、大部分において利用できていない。

planetaryはこれらのスタートアップ企業に対し、工業規模の上流・下流の製造プロセスを提供するグローバルプラットフォームになることで、発酵タンパク質業界のボトルネックを解消しようとしている。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:planetary 

 

関連記事

  1. 大手プロテインブランドMyproteinが精密発酵タンパク質を使…
  2. ビヨンドミートとペプシコがジョイントベンチャーThe PLANe…
  3. 精密発酵プラットフォームの提供を目指すFermify、カゼインサ…
  4. アフリカ発の培養肉企業Mzansi Meat、2022年後半の市…
  5. イスラエルの培養肉企業Steakholder Foodsが日本で…
  6. ヘンプシードとかぼちゃの種から生まれた植物性チーズ: Seedu…
  7. 培養肉スーパーミートと欧州大手養鶏企業PHW、培養肉の欧州導入で…
  8. Wilkが細胞培養による乳脂肪を使用したヨーグルト開発に成功

精密発酵レポート好評販売中

おすすめ記事

菌糸体由来肉の米Meati Foodsが約199億円を調達、今年後半に大型工場から出荷を開始

菌糸体由来の代替肉を開発する米Meati Foodsは今月、シリーズCラウンドで…

Umami BioworksとCell AgriTech、東南アジア最大の培養肉工場計画を発表

シンガポールの培養シーフード企業Umami Bioworksとそのパートナーであ…

豆を使わずに細胞培養コーヒーを開発するフランス企業STEM

昨今、細胞培養による代替肉、代替乳製品、代替魚、代替コラーゲン、代替チョコレート…

Nowadaysが約9億円を調達、健康的な植物性チキンナゲットの展開を加速

「普段買い物をする消費者は、『動物福祉や持続可能性などについて関心を持っている』…

GOOD Meatがシンガポールで培養鶏肉の販売を一時停止、再開に向けて準備中

世界で最初に培養肉を販売したイート・ジャストの培養肉部門GOOD Meatが、シ…

Alt Farmは3Dプリンターで作った植物代替和牛で2023年の上市を計画

香港科技大学からうまれたAlt Farmは3Dプリンター技術の活用を進める会社で…

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

精密発酵レポート好評販売中

Foovoの記事作成方針に関しまして

【2024年】培養魚企業レポート好評販売中

Foovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼運営者・佐藤あゆみ▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,760円(07/18 13:04時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(07/17 22:30時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,782円(07/18 02:16時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(07/18 18:58時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(07/18 11:32時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
498円(07/17 21:57時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP