Foovo Deep

ゲノム編集で熱帯作物の栽培効率を高めるTropic Biosciencesが約46億円を調達

 

ゲノム編集技術を活用して持続可能な熱帯作物を開発するイギリスのTropic Biosciencesが先月、シリーズCラウンドで3500万ドル(約46億6000万円)を調達した

スイスのベンチャーキャピタルBlue Horizonがラウンドを主導し、ADQBloom8Slyviews Life ScienceSucden VenturesTekfen Venturesが参加した。

このラウンドは2850万ドルを調達した2020年のシリーズBラウンドに続くものとなる。

Tropic Biosciencesは最先端のイノベーションを最も必要とされる作物や地域に活用するという使命のもと、ゲノム編集技術を活用して、熱帯作物における栽培効率、消費者の健康増進、持続可能性の向上に努めている。

同社は現在、バナナ、コーヒー、米という主要な熱帯作物に焦点をあてている。

ゲノム編集でバナナ、コーヒー、米の栽培効率を高める

イメージ画像

Tropic Biosciencesがバナナ、コーヒー、米など主要な熱帯作物に焦点をあてる理由は、その影響範囲にある。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:Tropic Biosciences

 

関連記事

  1. 精密発酵でカゼインを開発するEden Brewが約37億円を調達…
  2. ホームメイド料理をデリバリーするShefが約22億円を調達
  3. ScaleUp Bio 、食品用途の2つの精密発酵施設を来年シン…
  4. 培養肉スーパーミートと欧州大手養鶏企業PHW、培養肉の欧州導入で…
  5. 植物ステーキ肉のChunk Foodsが約20億円のシード資金を…
  6. チーズ大手のベル、精密発酵企業Standing Ovationと…
  7. 培養肉企業MeaTechが約100グラムの3Dプリントされた培養…
  8. 菌糸体から代替肉を開発するMushlabsが欧州イノベーション会…

精密発酵レポート好評販売中

おすすめ記事

自律型サービスロボットを開発したBear RoboticsがシリーズBで約100億円を調達

接客ロボットと人工知能を活用したソリューション領域での先駆者であるBear Ro…

Esco Aster、2025年までにシンガポールに新たな培養肉工場建設へ

世界で最初に培養肉製造認可を取得したシンガポール企業Esco Asterが、20…

スイスの食品大手ジボダン、ビューラー、ミグロスが共同で培養肉の実証プラント建設を発表

スイスの大手食品企業が培養肉市場に参入する。ジボダン、ビューラー、ミグロスは共同…

会員権をNFTにした世界初のレストラン「Flyfish Club」、2023年ニューヨークにオープン

VCRグループが先月、世界初のNFTレストラン「Flyfish Club」を来年…

藻類で培養肉用培地のコストダウンを図る東京女子医科大学、培養廃液もリサイクル

2021年8月29日に第3回細胞農業会議(日本細胞農業協会・培養食料研究会主催)…

オランダのEatch、1日最大5000食を調理できるロボットキッチンを開発

ロボットキッチンを開発するオランダ企業Eatchは、1日に最大5,000食を調理…

次回Foovoセミナーのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

【2024年】培養魚企業レポート好評販売中

精密発酵レポート好評販売中

Foovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼運営者・佐藤あゆみ▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,671円(04/15 12:08時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(04/15 21:25時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,782円(04/16 00:54時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(04/15 17:59時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(04/15 10:46時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
498円(04/15 20:58時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP