Foovo Deep

Future Fieldsが約15億円を調達、ショウジョウバエで培養肉、医薬品のバイオものづくりを加速

 

カナダ企業Future Fieldsは培養肉や医薬品業界向けの成長因子の生産に、バイオリアクターではなくショウジョウバエを活用するため、今年2月、1120万ドル(約15億円)を調達した。

Future Fieldsは調達した資金で、バイオリアクター不足を克服するために必要な速度、スケール、コストの解決となる生産施設を開設することを計画している。

培養肉、医薬品、ワクチンなどに必要な原料(成長因子)は、バイオリアクターで生成される。しかし、バイオリアクターの世界的な供給量は、必要とする業界需要に比べて少なく、インフラ問題は悪化する一途であるとFuture Fieldsは指摘する。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像の出典:Future Fields

 

関連記事

  1. 仏Verley、精密発酵ホエイでGRAS認証を取得―「代替」では…
  2. 東大竹内研、脂肪を含む5.5cm×4cm×1.5cmの培養肉作製…
  3. オランダのViviciが精密発酵ホエイの生産プロセスをスケールア…
  4. イスラエルのImagindairy、精密発酵乳タンパク質を生産す…
  5. インテグリカルチャー、アヒル由来の細胞培養食品の試作品を発表-官…
  6. フルーツジュースの砂糖を減らすイスラエルのBetter Juic…
  7. タイソンが出資するNew Wave Foodsが代替エビをアメリ…
  8. AIで副産物を高付加価値化|スペインのMOA Foodtechが…

おすすめ記事

英Jack & Bryがジャックフルーツを使った代替切り身魚を発表

イギリスを拠点とするスタートアップJack & Bryは今月、ジャックフ…

微生物発酵で脂肪を開発するNourish Ingredientsが初ラウンドで約12億円を調達

オーストラリアのスタートアップ企業Nourish Ingredientsが初のラ…

材料毎に投入タイミングを制御するスマート調理ロボットOliver

ほかの料理の準備で焼きすぎてしまったり、ゆですぎてしまったり、料理には失敗がつき…

フードロスに取り組む米Apeel Sciencesが約274億円を調達

フードロスに取り組む米Apeel SciencesがシリーズEラウンドで2億50…

英国、食品イノベーション9分野で精密発酵・細胞性食品を短期の対応分野に|細胞性食品・精密発酵・バイオマス発酵で個別審査も進行

2022年にシンガポールで販売されていた精密発酵ホエイ使用のアイスクリーム(Foovo佐藤あゆみ撮影…

培養細胞を原料とする食品、「細胞性食品」を基本名称に──「培養」から「細胞性」へ|官民協議会が方針発表

写真:Gourmeyフードテック官民協議会の細胞農業ワーキングチームは2025年8月18日、培養…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

細胞性食品(細胞培養食品)レポート・予約注文開始

最新記事

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

フードテックを理解するのに役立つ書籍

PAGE TOP