Foovo Deep

英ReNewFood、精密発酵で新たなヘムタンパク質を開発 – 2027年の市場投入へ|創業者インタビュー

 

英国のスタートアップReNewFoodは、精密発酵技術を活用し、タンパク質由来の風味成分を開発している。同社は特に、植物由来のヘムタンパク質天然の甘味タンパク質に焦点を当てている。

共同創業者兼CEO(最高経営責任者)のMatt Hutchinson氏は、食品業界にまだ導入されていない新規のヘム成分を開発しているとFoovoに述べた。

精密発酵による新規風味成分の開発

Matt Hutchinson氏 出典:ReNewFood

ReNewFoodが開発するのは、天然に存在するが、従来の栽培では大量生産が難しい植物タンパク質をベースとした風味成分だ。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

インタビュー実施時期:2025年2月上旬

 

関連記事

アイキャッチ画像の出典:ReNewFood

 

関連記事

  1. Oobliが精密発酵モネリンでGRAS認証を取得|ブラゼインに続…
  2. ビヨンドミート、今年半ばまでに中国事業を停止|コスト削減の一手
  3. マルハニチロ、UMAMI Bioworksと培養クロマグロの共同…
  4. イスラエル・イノベーション庁が精密発酵の施設設立へ
  5. 電気刺激で動く培養ウナギを確認──北里大×阪大の研究チーム、細胞…
  6. 培養サーモンの米Wildtype、レストラン・小売との提携を発表…
  7. 精密発酵でカゼインを開発するタイのMuu、来年の商用生産を目指す…
  8. チリのフードテックNotCoが約89億円の資金調達に成功、米国進…

おすすめ記事

独GoodBytzが開発した1日3,000食を調理できるロボットキッチン

ドイツのスタートアップ企業GoodBytzは、1日最大3,000食を調理できるロ…

アップサイクルは「未利用資源の活用」だけではない|海外を中心に広がる“需要逼迫原料の代替”という新トレンド【Foovo独自レポート】

出典:Revyveアップサイクルとは、食品残渣などの未利用資源を活用し、付加価値のある食品素材に…

【現地レポ】Perfect Dayの精密発酵乳タンパク質を使用したアイスクリーム実食レビュー@シンガポール

シンガポールでは2022年8月より、Coolhausブランドというアニマルフリー…

バイオ3Dプリンティング技術で培養肉を開発するTissenBioFarmが約2.2億円を調達

韓国の培養肉スタートアップTissenBioFarmは先月、シリーズAラウンドで…

培養ペットフードのBioCraft Pet Nutrition、EU登録を完了─「本物の肉」志向のPrefera Petfoodと提携

オーストリア・アメリカに拠点を持つ培養ペットフード企業BioCraft Pet …

味の素、CO2由来の微生物タンパク質「ソレイン」使用の新製品をシンガポールで限定販売

ソレイン使用の月餅味の素がシンガポールで今月、二酸化炭素を原料に作られた代替タンパク質を使用した…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP