3Dプリンター

3Dプリンター製サーモンを開発するRevo Foodsが約1億9000万円を調達

 

3Dプリンターで植物性サーモンを開発するRevo Foodsが150万ユーロ(約1億9000万円)を調達した。

これは同社にとって初の資金調達となる。

Revo Foodsはオーストリアのスタートアップ企業。元はLegendary Vishという社名だったが、今年になって社名を変更した。

今年夏に植物性サーモンを発売予定

出典:Revo Foods

Revo Foodsはいくつかの植物性サーモン製品を開発中で、今年夏に欧州で発売する準備を進めている。

3Dプリンター製サーモンのほか、3Dプリンター製でないスプレッドサーモンやスモークサーモンも開発している。

今年夏に販売するのは、スプレッドサーモンやスモークサーモンとなる(上記写真)。

植物性サーモンはエンドウ豆、藻類、植物繊維をベースに11種類の原料を使って作られている。3Dプリンターを使ったサーモン切り身はまだ開発段階となる。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

  1. 精密発酵食品の現在地──卵白タンパク質・乳タンパク質・ラクトフェ…
  2. ネスレはコルビオンと提携して植物由来食品用の素材を微細藻類から探…
  3. 代替油脂の米Lypidが台湾大手コーヒーチェーンと提携、500店…
  4. 米ビヨンドミート、プロテインドリンク「Beyond Immers…
  5. カーギルがマイコプロテインの英ENOUGHと販売契約を締結
  6. GEAが代替タンパク質の技術センターをドイツに開設
  7. 酵母クリームのCultivated Biosciences、20…
  8. 「大食物観」とは何か―中国政策文書の変化から読み解く中国のフード…

おすすめ記事

Index Biosystemsが開発したバイオ由来の微細バーコード「BioTags」、包装に依存しないトレーサビリティソリューション

カナダ企業Index Biosystemsは、バイオベースのトレーサビリティ技術…

韓国のEverything But、ペットフードを使った培養肉の高級市場開拓へ|創業者インタビュー

Everything But創業者/CEOのYoonchan Hwang氏 オランダ、アムステルダム…

イスラエルの培養肉企業Steakholder Foodsが日本で登録商標を取得

イスラエルの培養肉企業Steakholder Foods(旧称MeaTech)は…

培養サーモンの米WildTypeが培養シーフード業界史上最大の約114億円を調達

細胞培養による培養サーモンを開発するアメリカ企業WildType(ワイルドタイプ…

精密発酵プラットフォームの提供を目指すFermify、カゼインサンプルの提供を開始

食品メーカー向けに精密発酵カゼインのプラットフォームの提供を目指すオーストリア企…

一正蒲鉾がインテグリカルチャー、マルハニチロと培養魚肉の共同研究開始を発表

一正蒲鉾は、培養肉のスタートアップ企業インテグリカルチャーとマルハニチロの3社で…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

代替カカオレポート販売開始のお知らせ

最新記事

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP