2025年11月26日(水)に細胞性食品セミナーを開催します。
2020年12月にシンガポールで細胞性鶏肉(培養鶏肉)が発売されてから、もうすぐ5年になります。
今年には細胞性魚肉や細胞性脂肪の販売がアメリカで実現しました。肉、魚、脂肪、ミルク、カカオなどの細胞性食品は今、どのステージにあり、どれだけ社会実装が進んでいるのか。第19回のFoovoセミナーでは、これまでの流れを振り返りながら、市場投入の進捗など世界と日本の最新動向に迫ります。
【注】本セミナーは、2025年8月29・30日に開催された日本培養食料学会大会で発表した内容をベースとしております。最新情報に更新しますが、当日学会に参加された方にとっては、重複する内容がございます。また、技術ではなく動向に焦点をあてたものとなります。あらかじめご了承いただけると幸いです。
開催概要
■日時:2025年11月26日(水)10:00-10:40(発表30分/質疑応答5-10分を予定)
■開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
■タイトル:「世界と日本の細胞性食品の現在地」
■スピーカー:佐藤あゆみ(Foovo代表)
■対象:Foovo有料会員の方
■お申込み方法:会員の方へは、前日までに参加用のURLをお送りします。
本セミナー参加のために会員登録される方は、こちらから詳細の確認・お申込みをお願いいたします。
※リアルタイムで参加できない方向けに録画配信を予定しております。後日、Foovoサイトから資料をダウンロードできます。
主催
主催:フードテック専門メディア「Foovo」(Foovo合同会社)
セミナーに関するお問い合わせは下記までお寄せください。
contact★foovo.co.jp(★を@に変えてください)。
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