Foovo Deep

微生物とAIで新素材を発見するKingdom Superculturesが約28億円を調達

 

天然の微生物を組み合わせて新しい素材を開発する米Kingdom Superculturesが、シリーズAラウンドで2500万ドル(約28億円)を調達した。

AIで「偶然の発見」を短縮、セレンディピティを加速

出典:Kingdom Supercultures

代替タンパク質の開発に微生物を活用する企業は多く登場しているが、ニューヨークを拠点とするKingdom Superculturesは精密発酵や遺伝子工学は使用しない。

同社は代わりに機械学習と統計解析を活用し、膨大な天然微生物データベースを分析して、新たな機能性、風味などを提供する微生物の組合せを特定する。つまり、自然に存在する微生物を組み合わせ、より改善された新しい食用素材を開発している。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

  1. シンガポール・イスラーム評議会、特定条件下で培養肉をハラールと認…
  2. ドイツのFormo、精密発酵αS1-カゼインで米国FDAにGRA…
  3. 精密発酵スタートアップ9社が精密発酵組合を設立
  4. GFIレポートから読む2025年の微生物発酵|市場投入進むも、公…
  5. ヒマワリ種子のオレオソームで代替脂肪を開発するTime-trav…
  6. 国内最大級のフードテックイベントSKS JAPAN 2024が1…
  7. 使用済みビール酵母から代替タンパク質を開発するYeastupが約…
  8. 米Friends & Family Pet Food、…

おすすめ記事

スイスの食品大手ジボダン、ビューラー、ミグロが共同で培養肉の実証プラント建設を発表

スイスの大手食品企業が培養肉市場に参入する。ジボダン、ビューラー、ミグロは共同で…

オランダで精密発酵・バイオマス発酵の承認前試食が可能に|2026年前半に試食会開催へ

出典:ViviciEUで初めて培養肉など細胞性食品の認可前試食を認めたオランダで、新たに精密発酵…

Oishii Farmが進める植物工場のパッケージ化|年内に国内イノベーションセンター設立へ【セミナーレポ】

2025年5月19日更新(Oishii社確認のもと、一部修正)アメリカ・ニューヨークから1時…

Fazerがソレインを使用した世界初のチョコレートバーをシンガポールで発売

フィンランドの食品メーカーFazerが、代替タンパク質ソレイン(Solein)を…

TissenBioFarmが韓国初の細胞農業支援センターで10Kgの培養肉プロトタイプを発表

出典:TissenBioFarm韓国の培養肉スタートアップ企業TissenBioFarmは先月、…

代替肉の「テスラ」を目指す上海の代替肉企業YouKuaiが約7.9億円を調達

「10年前にテスラが登場したとき、テスラは車を持つ人すべてをターゲットにはしていませ…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

細胞性食品(細胞培養食品)レポート販売開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP