Foovo Deep

イスラエル大手食品会社Tnuva、代替タンパク質特化のR&Dセンター設立へ

 

イスラエル大手食品会社Tnuva(ツヌバ)は代替タンパク質分野の取り組みを強化する。

今年6月、イスラエルに代替タンパク質に特化した初の研究開発センターを設置することを発表した。同センターは現在建設の最終段階にあり、動物性タンパク質を必要としない消費者の需要に応えるものとなる。

Tnuvaは代替タンパク質の研究開発センターのほか、精密発酵企業への出資や、培養肉企業の設立も実施しており、イスラエルの代替タンパク質業界をリードしていくという同社の決意がうかがえる。

「新しい原料に柔軟に対応する必要がある」

出典:Tnuva

イスラエル、レホボトに建設される研究開発センターは、スタートアップ各社が開発した原料を最終製品に組み合わせることを想定している。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

関連記事

アイキャッチ画像の出典:Tnuva

 

関連記事

  1. ビヨンドミート、Q2売上8.2%減も海外小売は16.5%増|植物…
  2. 精密発酵で食用コラーゲンを開発するスタートアップ企業3社
  3. ビヨンドミートが中国で豚ひき肉Beyond Porkを期間限定で…
  4. 【世界初】Shiok Meatsが試食会で培養カニ肉料理を発表
  5. 菌糸体で代替ステーキ肉を開発する英Adamo Foodsが約2.…
  6. 仏Verley、精密発酵ホエイの米国上市に向けてシリーズAで約5…
  7. インドの代替卵企業Evo Foodsが約8900万円を調達
  8. スイスに細胞農業の新たな拠点「The Cultured Hub」…

おすすめ記事

Steakholder Foodsのバイオインク活用”植物魚”がイスラエルで初の小売展開──ハイブリッド培養肉への布石

2025年7月18日追記3Dプリンターで代替肉・魚を開発するイスラエルのSteakholde…

中国の細胞性食肉企業Joes Future Food、中国・シンガポール当局と協議進める|第7回細胞農業会議レポート

丁世杰氏 Foovo(佐藤)撮影中国の細胞性食肉(培養肉)企業Joes Future Foodの…

そら豆の外皮から代替カカオ、Cultivated Food Labsが開発|カナダ政府が資金提供

イメージ画像(フリー素材)食品開発・商用化支援を手掛けるカナダのCultivated Food …

フードテックの国際イベント「Future Food-Tech San Francisco 2026」が3月19-20日に開催|代替タンパク質、発酵のスケールアップ、AI、GLP-1などをテーマに900人超が集結

出典:Future Food-Tech San Franciscoフードテックの国際イベント「F…

植物ミルクをより持続可能に:英MYOMが開発した新タイプのオーツミルク

環境負荷の軽減や健康志向から、国内でもオーツミルク、アーモンドミルク、豆乳などの…

ベルギーの精密発酵企業Paleoが約2.5億円のシード資金を調達

ベルギーのフードテック企業Paleoはシードラウンドで200万ユーロ(約2億57…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

細胞性食品(細胞培養食品)レポート・予約注文開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP