Foovo Deep

味と価格の両立は「脂肪」から-米Mission Barnsが語る培養脂肪戦略とグローバル展開|セミナーレポ

 

先月、培養脂肪で世界で初めてFDAの安全性審査をクリアした米スタートアップMission Barnsは、培養脂肪と植物タンパク質を組み合わせたハイブリッド製品により、味・価格・量産の課題を同時に乗り越えるソリューションの提供を目指している。

同社Chief Business OfficerのCecilia Chang氏は先月19日、WildCard主催のオンラインセミナーに登壇。培養脂肪を軸にした製品開発の優位性、FDA認可取得までの道のり、日本を含む国際展開の展望などについて語った。

後半の質疑応答では、培地設計や価格設定、現在の生産能力、将来的なスケールアップ計画など、具体的な話題にも踏み込んだ。

脂肪で「味・価格・拡張性」の壁を越える

出典:Mission Barns

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像の出典:Mission Barns

 

関連記事

  1. 乳業大手フリースランド・カンピーナ、精密発酵投資を中止|二極化す…
  2. ブラジルの精密発酵企業Future Cow、約1.2億円を調達─…
  3. 中国の培養肉業界の今をクローズアップ-2021年11月-【政策/…
  4. エストニアで進むマイコプロテイン開発|ホールカット代替肉を開発す…
  5. エストニアのÄIO、林業廃棄物を活用した代替油脂の生産拡大|10…
  6. 精密発酵卵白タンパク質をめぐる特許訴訟、米裁判所がOnego B…
  7. 「世界で最も野心的なチーズ」を掲げたStockeld Dream…
  8. 肉屋出身者が立ち上げたIvy Farm|2023年までに英国で培…

おすすめ記事

アグロルーデンスが開発|米と麹から生まれたマイコプロテイン「Comeat」実食レポート

Foovo佐藤撮影日本酒づくりで生じる米の残渣を有効利用したい。そんな想いから生まれたのが、米と…

Vowの培養ウズラ、豪州・NZで承認──FSANZ「食品基準コード改正239号」で細胞性食品を正式収載

オーストラリア・ニュージーランド食品基準局(FSANZ)は6月18日、食品基準コ…

チョコレートメーカーのFazer、代替チョコで初の本格生産を実施|限定品を実食レビュー

Foovo(佐藤あゆみ)撮影カカオ豆の価格変動・供給不安が続く中、フィンランドのチョコレートメー…

【現地レポ】Perfect Dayの精密発酵乳タンパク質を使用したミルクを試食@シンガポール|精密発酵ミルクの現在地を確認

精密発酵技術で生成された食品がアメリカ、シンガポールなどで販売されている。…

培養肉未来創造コンソーシアム、大阪万博で培養肉の実物を展示|家庭で霜降り肉を作る「ミートメーカー」

「培養肉未来創造コンソーシアム」は、4月13日に開幕した大阪・関西万博で、3Dバ…

イスラエルの微細藻類スタートアップBrevel、シードラウンド拡張で約7.4億円を調達

微細藻類由来のタンパク質を開発するイスラエル企業Brevelがシードラウンドの追…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

Foovoセミナー開催のお知らせ

細胞性食品(細胞培養食品)レポート販売開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP