Foovo Deep

藻類油脂のファイトリピッド・テクノロジーズ、サプリ向け原料から商用化を計画

出典:ファイトリピッド・テクノロジーズ

油脂高生産藻ナンノクロロプシスを用いて食用油脂などを開発するファイトリピッド・テクノロジーズは、微細藻類による油脂をはじめとした有用物質の生産を通じて二酸化炭素削減やカーボンリサイクルに貢献することを目指し、2021年に設立された東京科学大学認定ベンチャーである。

オメガ3脂肪酸やその有用代謝物などサプリメント向けの高付加価値素材から商用化を進め、次のフェーズとして食用油脂や高タンパク質食品素材の商用化を見据える。将来的にはIPO後にバイオ燃料の事業化も計画している。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

インタビュー実施日:2026年1月15日

 

フードテックの国内外ニュースを週1回まとめてお届けしております。
メールマガジン登録はこちらから

 

関連記事

アイキャッチ画像の出典:ファイトリピッド・テクノロジーズ

 

関連記事

  1. Magic Valley、オーストラリア政府から約940万円の助…
  2. スピルリナ由来の代替肉、スナックバーを開発するインド企業Naka…
  3. 銀行による資金回収で窮地:菌糸体代替肉の代表企業Meati、40…
  4. Revo Foodsが3Dプリンターで作製した代替サーモンを初発…
  5. 培養シーフードのShiok Meatsが生産コスト50ドル/kg…
  6. 培養シーフードを開発するShiok Meatsが資金調達、シンガ…
  7. モサミートが培養牛脂の公式試食会をEUで初めて開催、ハイブリッド…
  8. イスラエル企業Ansāが開発した電波を利用したコーヒー焙煎機e2…

おすすめ記事

砂糖削減に取り組むBetter Juice、ドイツにパイロット施設の設置を発表

砂糖削減テックに取り組むイスラエルのBetter Juiceは、ドイツにパイロッ…

オランダの培養肉企業Meatableが約51億円を調達、来年にシンガポールで販売へ

オランダの培養肉企業Meatableは今月、シリーズBラウンドで3500万ドル(…

日本ハム、動物血清の代わりに食品成分で培養肉を作製

日本ハムは、培養肉の生産過程で必要となる培養液の主成分を、動物血清から食品成分に…

UMAMI Bioworks、培養魚を使用した猫用おやつ製品の販売で米Friends & Family Pet Foodと提携

シンガポールの培養シーフード企業UMAMI Bioworksは、培養魚を使用した…

ブロックチェーンを活用して透明性の高いサーモン養殖に取り組むKvarøy Arctic

国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の養殖魚生産量は1990年から2018年…

細胞シート工学で培養肉を開発するEvolved Meatsが約2.7億円を調達

細胞シート工学を活用した培養肉開発を進めるカナダ企業Evolved Meats(…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

細胞性食品(細胞培養食品)レポート・予約注文開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP