日本のDAIZエンジニアリング、新大豆タンパク質を2025年に欧州市場へ投入

2025年7月1日:変更後の社名を追記東京・熊本を拠点とするDAIZエンジニアリング(現在の社名はSproutx)は、食品原料ソリューション企業ICL Food Specialtiesと共同開発した新たな大豆タンパク質を来年、欧州で…

オーストラリアのAll G、中国本土で精密発酵ウシラクトフェリンの認可を取得

デンマーク議会、炭素税・植物性食品・森林拡大を推進する協定に合意|気候変動対策に約9300億円を投資

ソーラーフーズ、米レストランでCO2由来の微生物タンパク質「ソレイン」を初提供

なぜ今、食品メーカーが手を組むのか?|共通課題に挑む「未来型食品工場コンソーシアム」

オーストラリアのVow、香港で培養肉販売認可を取得|シンガポールに続き2例目

【参加レポート】第5回フードテックWeek:次世代型綿あめ製造機、デザインドリンク、アップサイクル食品まで

Forsea Foods、培養うなぎの開発で細胞密度3億個/mL超を達成

インポッシブル・フーズの大豆レグヘモグロビンをEFSAが安全と判断:GMOパネルが結論を発表

コーヒーかすを油脂に変換|英Revive Eco、廃棄物から持続可能な代替油脂を開発

欧州で広がるRedefine Meatの代替肉、現地レストランで味わった食感と味のリアルな感想

ピックアップ記事

注目記事

2025年・培養魚企業レポート販売開始

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

おすすめ記事

  1. ドイツ大手小売業者REWE、同社初のビーガン専門スーパーを開設
  2. ADMが精密発酵スタートアップNew Cultureと戦略的パートナーシップを締結、スケールアップを支援
  3. トッピングから焼き上げまで3分で完成するピザ自販機Piestro
  4. Steakholder Foodsが世界初のバイオ3Dプリンターによる培養ハタの切り身を発表
  5. 韓国のEverything But、ペットフードを使った培養肉の高級市場開拓へ|創業者インタビュー
  6. ネスレが精密発酵ホエイを使用したプロテインパウダー製品を発売|2回目の製品販売

Foovoの英語サイト「FoovoBridge」

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

PAGE TOP