Foovo Deep

植物性の液状卵を開発するスペインのUOBO、代替油脂のCubiq Foodsと提携

 

植物性の液状卵を開発・展開するスペイン企業UOBOは今月、シードラウンドで50万ユーロ(約8,100万円)を調達したことを発表した。UOBOはまた、代替油脂を開発するCubiq Foodsと共同プロジェクトを始動したことも発表した。

Vegconomistの報道によると、UOBOとCubiq FoodsはB2B向けに特別に設計された代替卵の開発に取り組む。さまざまな代替油脂を開発するCubiq Foodsと提携することで、製品に代替油脂を組み込み、機能性、風味、食感を向上させる狙いがあると考えられる。

スペイン全土で展開される植物性液状卵「UOBO」

出典:UOBO

UOBOは2021年に設立されたスペイン、バルセロナを拠点とするフードテック企業。今年1月、1Lの代替液状卵「UOBO」を外食産業向けに発売した。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像の出典:UOBO

 

関連記事

  1. 米ビヨンドミート、プロテインドリンク「Beyond Immers…
  2. オーストラリアが培養肉承認に向けて一歩前進|FSANZがVowの…
  3. 牛を使わずに本物と同等のカゼインを開発するエストニア企業ProP…
  4. カカオのいとこ「クプアス」でつくる持続可能な代替チョコレート|オ…
  5. 米New Culture、精密発酵カゼイン使用量を50%以上削減…
  6. 廃棄大麦から代替タンパク質を開発するEverGrain|世界最大…
  7. 細胞性フォアグラの仏Gourmey、Vital Meatを買収し…
  8. スウェーデン企業Hooked Foodsがドイツのスーパー400…

おすすめ記事

代替タンパク質の普及促進を行う国際シンクタンクGood Food Institute(GFI)が日本拠点を設立

代替タンパク質の普及促進で主導的役割を担う国際シンクタンクGood Food I…

米Aqua Cultured Foodsがシカゴで生産施設の建設を開始、今年前半に上市を計画

バイオマス発酵で代替シーフードを開発する米Aqua Cultured Foods…

デンマークのUnibio、サウジアラビアに「世界最大の」単細胞タンパク工場建設へ|初期は年産5万トン

出典:Unibio単細胞タンパク質を開発するデンマークのUnibioは、サウジアラビアのSaud…

The Better Meat Co、南米大手食肉メーカーとマイコプロテイン「Rhiza」30トンの購入意向を確認

マイコプロテイン「Rhiza」を開発する米The Better Meat Coは…

EU、植物細胞培養によるカカオ生産を1万L規模へ|EU支援のCOCO-AI始動

Foovo(佐藤あゆみ)撮影欧州で、人工知能(AI)と植物細胞培養を組み合わせ、カカオ細胞の工業…

植物性チーズを開発するスウェーデン企業Stockeld Dreamery、今年前半に初商品の発売へ

植物性チーズのシェアは大きくないが、代替チーズに取り組む企業は増えつつある。…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

次回Foovoセミナーのご案内

細胞性食品(細胞培養食品)レポート販売開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP