出典:Future Food-Tech San Francisco
フードテックの国際イベント「Future Food-Tech San Francisco 2026」が、2026年3月19日から20日にかけて米サンフランシスコで開催される。
スタートアップ、CPG企業、小売業者、原料・技術企業、投資家が集うフードテック分野の有力イベントのひとつであり、今年は44カ国、115人の登壇者、318社のスタートアップ、900人超が集結する予定だ。

出典:Future Food-Tech San Francisco
今年の主要テーマは、代替タンパク質の話題にとどまらず、発酵のスケールアップ、AI、GLP-1、MAHA、高価値成分、バイオものづくり、クリーンラベルなど。
アジェンダでは、GLP-1が普及する中で食品由来のソリューションの現実性や市場のギャップに関するセッション(3/19 16:20開始)、微生物発酵の事業拡大の障壁などを議論するセッション(3/19 13:50開始)、資金調達戦略(3/20 11:50開始)、栄養と健康、合成生物学・精密発酵などのスタートアップピッチ(3/19-20 11:00開始)、スケールアップに関するスタートアップの事例紹介(3/20 11:50開始)など、多彩なプログラムが予定されている。
会期中は、ターゲットを絞った1対1のネットワーキングの機会も用意されており、食品大手、原料企業、投資家、フードテック企業にとって、提携先や新規技術を探る場としても活用しやすい。培養カカオ(Kokomodo)のライブデモキッチンも開催される。

出典:Future Food-Tech San Francisco
スタートアップピッチに登壇する「注目のスタートアップ」の一部は下記のとおり。
- Solarferm:二酸化炭素を工業用の砂糖原料に変換するバイオものづくりプラットフォームを開発。
- Totality Biosciences:遺伝子組換え植物を改良してヒトミルクオリゴ糖を開発(CEOは元BiomilqのLeila Strickland博士)。
- Sweet Bliss:精密発酵を活用して新たな天然甘味料を開発。
- Michroma:精密発酵で赤色着色料を開発。
- Ora:副産物をアップサイクルした食品由来の次世代プレバイオティクスを開発。
代替タンパク質、精密発酵、バイオマス発酵、機能性成分、食品AI、バイオものづくり、GLP-1の最新動向を現地で把握したい方にとって、有力な機会となりそうだ。
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※ FoovoはFuture Food-Tech San Francisco 2026のメディアパートナーです。
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アイキャッチ画像の出典:Future Food-Tech San Francisco























































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