Foovo Deep

厳選型小売のTrader Joe’sで定着する代替チーズ|米国フードテック・現地レポート(1)Belの乳製品フリーチーズ「Boursin Dairy-Free」を実食

Foovo(佐藤)撮影 2026年3月サンフランシスコ

日本とアメリカで、消費者に身近なスーパーマーケットにおける代替食品の普及度の違いを知りたく、現地スーパーTrader Joe’s(トレーダージョーズ)を訪れた。

サンフランシスコのTrader Joe’s店頭には、乳製品フリーの商品はそれほど多くなかった。以前、フィンランドオランダで訪れた店頭面積が同程度のスーパーと比べると、チーズやミルクの代替品の数は少なかった。

Trader Joe’sで乳製品フリーの商品が少なく見えた背景には、代替食品の需要の弱さというより、同社がもともと品ぞろえを絞った、自社ブランドを中心に展開する小売であることが関係ありそうだ。

その厳選型スーパーで見つけたのが、Bel Brands USAが展開するBoursinの乳製品フリー版「Boursin Dairy-Free」だ。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像はFoovo(佐藤)撮影

 

関連記事

  1. 独MicroHarvest、ドイツ政府から約10億円の助成金を獲…
  2. カナダのThe Better ButchersとGenuine …
  3. オランダ、培養肉の承認前試食の実施を認める 年内に試食会実施へ
  4. 米イート・ジャスト、植物性チキン「Just Meat」を全米のウ…
  5. インポッシブル・フーズの大豆レグヘモグロビンをEFSAが安全と判…
  6. MAHAで揺れる米食品業界、GRAS見直しとGLP-1普及で企業…
  7. 【10/26】日本発の培養肉企業ダイバースファーム社セミナー開催…
  8. 植物性の液状卵を開発するスペインのUOBO、代替油脂のCubiq…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

米January AI:血糖値モニターを使用せずに血糖値を予測する世界初のアプリを発表

毎回の食事で血糖値への影響が気になる人に、事前に食品が血糖値に与える影響を予測分…

細胞性食品を開発するフランスのPARIMA、シンガポールで細胞性鶏肉の認可を取得|欧州企業として世界初の認可

フランスの細胞性食品企業PARIMAは今月23日、シンガポールで細胞性鶏肉(培養…

微生物とAIで新素材を発見するKingdom Superculturesが約28億円を調達

天然の微生物を組み合わせて新しい素材を開発する米Kingdom Supercul…

NotCoが約95億円を調達、食品業界向けのAIプラットフォーム構築へ

チリのフードテック・ユニコーン企業NotCoは12日、シリーズDラウンドで700…

AIを活用するチリ企業The Live Green Coが植物性アイスクリームを発売

代替タンパク質に使われる原料は、大豆、えんどう豆、ひよこ豆から、菌糸体など菌類を…

培養肉用の安価な食用足場を開発するエストニア企業Gelatex|事業開発部長Athanasios Garoufas氏にインタビュー

培養肉の生産では、生体内環境に似た状態を再現するために、細胞外マトリックス(EC…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

細胞性食品(細胞培養食品)レポート・予約注文開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP