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京大発のホロバイオ、魚由来の菌で養殖魚の成長を促進|高水温・魚粉依存の課題解決へ

土谷真咲氏 Foovo(佐藤あゆみ)撮影

2026年6月8日更新

京都大学から生まれたスタートアップ、ホロバイオ(HOLO BIO)は、魚が持つ菌を魚に与え、魚の成長性を高める技術を開発している。

2026年6月2日から5日まで開催されたFOOMA JAPANで、同社事業部長の土谷真咲氏は、乳酸菌など魚に直接関係しない菌を与える従来のプロバイオティクスでは、毎日摂取しなければ効果が得られにくいと述べた。一方、ホロバイオの技術では「その魚から取った菌をその魚に与えるため、お腹の中でしっかりと生着します」と述べ、魚の腸内細菌叢自体を変える点に特徴があるとした。

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本記事は直接ヒアリングおよびFOOMA JAPANでの発表をもとに作成しております。

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