Foovo Deep

Prime Roots、米国スーパーのデリ売り場で存在感|小売店頭と実食で見る菌糸体由来ハムの現在地/米国フードテック・現地レポート(5)

Foovo(佐藤あゆみ)撮影/2026年3月

アメリカのスーパーマーケットで販売されている菌糸体由来の代替デリミート。

カリフォルニア州バークレーにあるスーパー「Berkeley Bowl West」では、米Prime Rootsの菌糸体由来の代替デリミート製品が複数販売されている。

同社製品はアメリカの300箇所以上のスーパーやレストランに導入されており(2026年4月21日時点)、2022年8月の7箇所から約3年半で大きく成長を遂げた。

昨年の発表では、第三者によるブラインドテストでは、肉を食べる人の大多数が「従来のデリミートよりもPrime Rootsの製品を好む」との回答があったという。

実際に現地の売り場を訪れ、陳列や販売形態、実食を通じて、その成長の背景を探った。

ここから先は有料会員限定となります。

読まれたい方はこちらのページから会員登録をお願いします。

すでに登録されている方はこちらのページからログインしてください。

 

関連記事

アイキャッチ画像はFoovo(佐藤あゆみ)撮影

 

関連記事

  1. 3Dプリンターを活用する上海企業CellXが培養豚肉のサンプルを…
  2. 【8/24】注目のフードテックベンチャー・ネクストミーツ社佐々木…
  3. Vowの培養ウズラ、豪州・NZで承認──FSANZ「食品基準コー…
  4. 韓国のEverything But、ペットフードを使った培養肉の…
  5. ポーランド企業Fresh Insetセミナー動画(英語)|202…
  6. コンタクトレスなデリバリーロッカーMinnowがSKS2020で…
  7. スペインのLibre Foodsが菌糸体由来の代替鶏胸肉を発表、…
  8. ドバイが次のフードテックハブになる?UAEがドバイにフードテック…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

21st.BIO、精密発酵β-ラクトグロブリンでGRAS取得|技術ライセンス型分業モデルの狙いを聞く【インタビュー】

Henrik Geertz-Hansen氏 Foovo(佐藤あゆみ)撮影精密発酵の商用化は、消費…

【セミナーレポート&動画】シェフと再生医療研究者が立ち上げた培養肉企業ダイバースファームが目指すもの

出典:ダイバースファーム社/雲鶴ミシュラン星付きシェフと再生医療の研究者が立ち上げた異色の培養肉…

培養ハイブリッド肉を開発する米New Age Meatsが約2億1千万円を調達

カリフォルニアを拠点とする培養肉スタートアップのNew Age Meatsがシー…

乳業大手フォンテラ、精密発酵・バイオマス発酵企業2社と提携(Nourish Ingredients・SuperBrewed Food)|排出量削減に向けた新たな一歩

ニュージーランドの大手乳業会社フォンテラが環境負荷の軽減に向けた取り組みを強化し…

万博展示の培養肉、全国の科学館展示を目指して大阪大学がクラウドファンディング

万博で展示された培養肉の実物 出典:大阪大学国内ではまだ販売に至っていない培養肉などの細胞性食品…

ビヨンドミートが代替鶏肉ビヨンドチキンテンダーを北米で発売

ビヨンドミートが北米で代替鶏肉商品を発売した。そら豆・えんどう豆を原料に…

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

Foovoセミナー開催のお知らせ

細胞性食品(細胞培養食品)レポート販売開始

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

 

最新記事

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

▶メールマガジン登録はこちらから

精密発酵・定期動向レポート発売のお知らせ

代替カカオレポート・好評販売中

【FoovoBridge】日本のフードテックニュースを海外へ発信する英語サイト

会員サービスFoovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

PAGE TOP