多才な料理ロボットのカナダYPCテクノロジーズが約1億4千万円を資金調達

この記事の要点●YPCテクノロジーズが約1億4千万円を調達●同時に複数の料理が可能な多才料理ロボット●ターゲットは老人ホーム、病院など業務厨房●2021年半ばまでに…

イスラエルAleph Farmsが宇宙で培養ステーキ肉を作る「Aleph Zero」計画を始動

イート・ジャストがシンガポールにアジア初の生産拠点を建設、培養肉の協業も

インポッシブルフーズが香港・シンガポールの食料品店で販売を開始、アジア進出を加速

インドのデリバリーZomatoが約54億円を追加調達

グリーンマンデーのインスタント食品、香港のセブンイレブン全店で販売を開始

ミツバチを使わない「本物のハチミツ」を開発する米MeliBio

香港グリーンマンデーがマクドナルドと提携、全店舗で植物肉メニューの販売を開始

コンタクトレスなデリバリーロッカーMinnowがSKS2020で優勝!

インドNymbleの料理ロボットJulia(ジュリア)がSKS2020に初登場!

テキサスのBioBQ、世界初となる培養肉ブリスケット開発に挑戦

ピックアップ記事

注目記事

2025年・培養魚企業レポート販売開始

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

おすすめ記事

  1. ビーガンペットフードのWild Earthが約25億円を調達、来年に細胞培養ペットフード発売へ
  2. 微生物発酵で脂肪を開発するNourish Ingredientsが初ラウンドで約12億円を調達
  3. 米Nepra Foods、製パン用の代替卵白粉末の商用生産を開始
  4. オーストラリアのVow、香港で培養肉販売認可を取得|シンガポールに続き2例目
  5. Oishii Farmが進める植物工場のパッケージ化|年内に国内イノベーションセンター設立へ【セミナーレポ】
  6. 植物食品のゲームチェンジ:Motif FoodWorksが植物性の伸びるチーズと霜降り肉技術の使用権を獲得

Foovoの英語サイト「FoovoBridge」

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

PAGE TOP