東京羽村市のオープンイノベーションセンターで栽培されたいちご/Foovo(佐藤あゆみ)撮影
植物工場でいちごを量産するOishii Farm(オイシイファーム)は8月5日、日本国内でいちごの生産・販売を開始することを決定したと発表した。年内の販売開始を目指す。
同日開催された、東京都羽村市の研究開発拠点「オープンイノベーションセンター」の開所式には小池百合子東京都知事も出席し、植物工場は、気候変動への適応や食料安全保障をはじめとする課題解決の「切り札」になると期待を示した。
数年以内に1パック数百円へ

羽村市のオープンイノベーションセンター/Foovo(佐藤あゆみ)撮影
2017年にアメリカで創業したOishii Farmは、初期から技術の多くを内製化し、植物工場におけるいちごの安定量産に取り組んできた。
2018年には、いちごの販売を1パック50ドル(約7,900円)で開始。技術改善と生産効率の向上により、数年で1パック7.99ドル(約1260円)まで価格を下げた。
Oishii Farmの共同創業者兼CEO(最高経営責任者)の古賀大貴氏は、今後の価格について「数年以内には1パック数百円に到達します」と語った。
関連するプレスリリース:Oishii Farm、日本での生産販売の開始を決定
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アイキャッチ画像はFoovo(佐藤あゆみ)撮影
















































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