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【第8回細胞農業会議レポート】問われる「出口」の重要性、阪大は年内に細胞性食品のプレ生産ライン設置へ

Foovo(佐藤あゆみ)撮影

7月10日、東京大学で第8回細胞農業会議が開催された。肉やシーフード、脂肪などの細胞性食品を開発するスタートアップや研究者が集い、開発状況や事業化戦略、最新動向を報告した。

会場には、とかしきなおみ衆議院議員も来賓として出席した

とかしき議員は、環境政策には、温室効果ガスの排出を抑える「緩和」と、気候変動の影響を前提に社会を対応させる「適応」があると説明。温暖化が進む中でも食料を安定的に確保する手段として、細胞農業は「適応」の環境政策と親和性が高いとの見方を示した。

とかしきなおみ衆議院議員 Foovo(佐藤あゆみ)撮影

日本の技術力や食のおいしさを生み出す力は、細胞農業において強みになるとし、「日本の産業の一つにしっかり育てていきたい」と述べた。

初期段階では「付加価値のあるナラティブが必要」

羽生雄毅氏 Foovo(佐藤あゆみ)撮影

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