コーヒー副産物のアップサイクルに取り組むKaffe Bueno、約1億3千万円を調達

このニュースのポイント●コーヒーの副産物を有効活用するKaffe Buenoが約1億3千万円を調達●2021年~2022年に新素材リリースへ●コーヒー粕から化粧品、機能性食…

二酸化炭素からタンパク質を作るDeepBranchが約2億9000万円を資金調達、ゼロエミッションへ

農業データ収集ソフトのArableが約20億円を資金調達

穀物の腐敗検知・予測センサーのTeleSenseが約10億円を資金調達

香港IXON社が肉を2年間常温保存できるASAP技術を開発

Apeel Sciencesが約31億円を資金調達、小規模農家の市場アクセス改善を本格支援

オーストラリアv2foodが約57億円を資金調達、植物性代替肉でアジア進出を加速

インポッシブルフーズが開発中の代替ミルク・Impossible Milkを発表、2021年に研究チーム倍増へ

Simbe Roboticsが在庫管理ロボットTally3.0を発表

多才な料理ロボットのカナダYPCテクノロジーズが約1億4千万円を資金調達

イスラエルAleph Farmsが宇宙で培養ステーキ肉を作る「Aleph Zero」計画を始動

ピックアップ記事

注目記事

2025年・培養魚企業レポート販売開始

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

精密発酵レポート・好評販売中

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

おすすめ記事

  1. 欧州大手小売のREWEグループ、欧州の業界団体「Food Fermentation Europe」に加盟──FFE初の小売会員として代替タンパク質推進へ
  2. ニューヨーク発・シェフと消費者をつなぐCookUnity|パーソナライズされた定期デリバリー
  3. Steamboxの蒸気で温められるランチボックスで職場の電子レンジが不要になる?
  4. 分子農業パイオニアの英Moolec Science、SPAC経由の上場を計画
  5. 「細胞培養の救世主」、クラウドで培養を受託する米企業Culture Biosciencesが培養肉開発を加速する
  6. Esco Asterが培養肉の製造承認をシンガポールで取得

Foovoの英語サイト「FoovoBridge」

最新記事

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,707円(07/03 15:26時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(07/03 01:25時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,782円(07/03 05:20時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(07/02 21:28時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(07/03 13:28時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
698円(07/03 00:32時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP