マルハニチロ、UMAMI Bioworksと培養クロマグロの共同開発を開始|試験販売に向け連携強化

マルハニチロとシンガポールの培養シーフード企業UMAMI Bioworksは今月9日、培養クロマグロ(細胞性クロマグロ)の開発・商業化に向けた共同開発契約を締結した。Foovoに送付されたプレスリリース(英語)に…

6/18現地開催セミナーの申込みページ

家庭調理ロボット「Posha」、シリーズAで約11.6億円を調達──“プライベートシェフ”として全米展開へ

BlueNalu、培養マグロの米国先行上市を目指す|Nomad Foodsと提携拡大し、欧州は英国を優先

銀行による資金回収で窮地:菌糸体代替肉の代表企業Meati、400万ドルで売却申請

投資は減速、規制は動く―GFIレポートで読む2024年の培養肉業界と日本市場の胎動

ごぼうから生まれたカカオ不使用の代替チョコ「ゴボーチェ」実食レビュー|ナチュラルローソンでも販売中

MeatableがTruMeatと提携、2025年後半にシンガポールで培養肉工場を着工予定、商用化を加速

資金調達が相次ぐ代替シーフード:スイスのスタートアップCatchfreeの調達とグローバル連鎖

油だけで終わらせない|オランダのCano-ela、菜種種子から食用成分を開発、約2.6億円のシード資金で上市に向け加速

イスラエルのFabumin、アクアファバから代替卵白を開発|今年夏にオランダ市場参入へ【セミナーレポ】

ピックアップ記事

注目記事

Foovoセミナー(年3回開催)↓

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

精密発酵レポート・好評販売中

2025年・培養魚企業レポート販売開始

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

おすすめ記事

  1. GOOD Meatが培養肉生産に無血清培地を使用する認可をシンガポール当局から取得
  2. オランダの大手スーパー売り場で見る代替乳製品の今|現地レポート
  3. 植物を活用してアニマルフリーな乳製品を開発するMirukuが約3.2億円を調達
  4. 2021年の代替タンパク質投資額は50億ドルとGFIが報告、2020年の約1.6倍に成長
  5. デンマークの21st.BIO、アメリカで精密発酵ホエイのGRAS自己認証を取得

Foovoの英語サイト「FoovoBridge」

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

PAGE TOP