食べられるコーヒーカップを開発したCupffeeが約2.6億円を調達

コーヒーとともに食べられるカップを開発したブルガリア企業Cupffeeは、プレシードラウンドで180万ユーロ(約2億6000万円)を調達した。Cupffeeが開発したのは、コーヒーを飲み終えたら、そのまま食べることのでき…

Meatable、初の試食会開催に続き、培養肉の生産期間短縮を発表

砂糖削減テックのIncredoが約42億円を調達、商用化を加速

Farmless、二酸化炭素によるタンパク質生産に向けて約1.8億円を調達

クラフト・ハインツがカスタマイズ可能なソースディスペンサーHEINZ REMIXを発表

Future Fieldsが約15億円を調達、ショウジョウバエで培養肉、医薬品のバイオものづくりを加速

ADMがAir Proteinと空気タンパク質を使用した代替肉の研究開発で提携

米サラダチェーンSweetgreenが自動レストランをオープン

中国の培養肉企業Joes Future Food、パイロット工場建設のための資金を獲得

家庭用調理ロボットのNymbleが予約注文を受付中

米Pairwise、アメリカ初のCRISPR編集食品を発売

ピックアップ記事

注目記事

細胞性食品セミナー開催のお知らせ

精密発酵レポート・好評販売中

Foovo Deepのご案内

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovoセミナー(年3回開催)↓

2025年・培養魚企業レポート販売開始

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

おすすめ記事

  1. 韓国の培養肉企業SeaWith、2030年までに培養ステーキ肉を1kgあたり3ドルへ
  2. 黄身・白身・殻を再現した植物性代替卵を開発するNeggstが約6.9億円を調達
  3. シンガポールのPrefer、可溶性の代替コーヒー粉末を発表──輸入依存の日本市場での可能性を考える
  4. イート・ジャストがシンガポールにアジア初の生産拠点を建設、培養肉の協業も
  5. 中国の培養肉企業CellXが培養肉のパイロット工場建設を発表

最新記事

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

Foovoの英語サイト「FoovoBridge」

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

PAGE TOP