個人から企業まで|貼るだけで果物の鮮度を保持するシールを開発したRyp Labsとは

アメリカ、ワシントン州を拠点とするRyp Labsは、果物の保存期間を最大14日間延ばすソリューションを開発している。当初は果物に貼るだけで鮮度を保持できるシールの開発に注力していたが、現在は、食品のフードロスを…

世界初|スペインの乳製品メーカー、細胞農業による乳製品開発を支援するインキュベーションプログラムを始動

肉屋出身者が立ち上げたIvy Farm|2023年までに英国で培養ソーセージの市販化を目指す

Back of the Yards Algae Sciences(BYAS)が植物性シーフード用の旨味成分を開発

世界初!動物肉を使わないバーガーキングの店舗がドイツにこの夏オープン

Big Idea Venturesの第3コホートに参加する15社が発表

食肉生産者を培養肉生産者に変えるドイツ企業Innocent Meatの「Clean meat as a service」

ピザ組み立てロボットを開発するPicnicが約17億円を調達

イート・ジャストの培養肉部門GOOD Meatが約184億円を調達

代替肉の「テスラ」を目指す上海の代替肉企業YouKuaiが約7.9億円を調達

The Food Robotics Summit2021に登場したフードロボット・次世代自販機9社

ピックアップ記事

注目記事

マイコプロテイン・菌糸体タンパク質レポート好評販売中

精密発酵レポート好評販売中

培養魚企業レポート好評販売中

Foovoの記事作成方針に関しまして

Foovo Deepのご案内

おすすめ記事

  1. 微生物を活用してアニマルフリーなチーズを開発するFormo、年内に試食会を実施
  2. 夕飯の準備は出社前の2分で完了!冷蔵機能のあるスマート調理器具Suvie
  3. 韓国の培養肉企業CellMEATが約4億7千万円を調達、培養肉の量産とコストダウンを目指す
  4. 精密発酵カゼインで乳製品業界の変革を目指すFermifyが約6.7億円を調達
  5. 代替肉のビヨンド・ミートがマクドナルド、ヤム・ブランズとの提携を発表
  6. 独Nosh Biofoodsが赤身肉のようなマイコプロテインの開発でGinkgo Bioworksと提携

▼聞き流しフードテックニュース▼

 

 

▼運営会社(Foovo佐藤あゆみ)▼

▼メルマガ登録はこちらから▼

フードテックの海外ニュースを週1回まとめてお届けしております。

 

ご登録いただいた方には、国内外の培養肉開発に取り組む企業101社をまとめたレポート(全23ページ)を無料でお配りしております(2022年3月更新版)。

 

最新のフードテックニュースを逃したくない方におすすめです。

 

 

▶メールマガジン登録はこちらから

最新記事

フードテックを理解するのに役立つ書籍

夢の細胞農業 培養肉を創る

夢の細胞農業 培養肉を創る

羽生雄毅
1,760円(07/26 13:09時点)
Amazonの情報を掲載しています
培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

培養肉とは何か? (岩波ブックレット)

竹内 昌治, 日比野 愛子
572円(07/26 22:36時点)
発売日: 2022/12/06
Amazonの情報を掲載しています
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義

田中宏隆, 岡田亜希子, 瀬川明秀
1,782円(07/27 02:20時点)
発売日: 2020/07/23
Amazonの情報を掲載しています
マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

マッキンゼーが読み解く食と農の未来 (日本経済新聞出版)

アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人
1,980円(07/26 19:03時点)
発売日: 2020/08/22
Amazonの情報を掲載しています
クリーンミート 培養肉が世界を変える

クリーンミート 培養肉が世界を変える

ポール・シャピロ
1,782円(07/27 11:34時点)
発売日: 2020/01/09
Amazonの情報を掲載しています
培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

培養肉の入門書: 趣味・興味・投資・事業の入り口に 培養肉シリーズ

石井金子
498円(07/26 22:02時点)
発売日: 2022/02/20
Amazonの情報を掲載しています
PAGE TOP